【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
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268: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/02/12(水) 01:23:28.76 ID:WV1VMwFF0
はーっ、こういうところでもウマ娘としての意識の差が生まれてしまうんですね?きちんと食べきちんと走りきちんと寝ているこのボクの体を見てください、三冠ウマ娘らしい――。
…………。
アオゾラ「栄養バランス……?とかはトレーナーに言われて気を付けてますよ、島に居たころだと意識もしなかったので、面白いです」
ソレイユ「ワタシは特に問題ないらしいので好きにさせてもらっていますが……んむ、一応相談した方が良いんでしょうか。菊花賞などを走るのであれば、まずバ体を……」
……ゆさっ、と。ソレイユさんのその大きなものが揺れましたね。わざとらしいですね?
そして揺れてはいないですけど……存在感が凄すぎるアオゾラさんのそれも視界に映ります。バカみたいですね???
ユメノツキ「……」
……いえ?別に気にしてなんていませんけど?胸なんてものは走るうえで邪魔なものです、あんなものがゆっさゆっさ揺れてしまえば三冠ウマ娘としての走りに支障が――。
あ、でもお姉ちゃん三冠ウマ娘だし……ぅ……。
ユメノツキ「ふん、別に好きにしたらいいんじゃないですか?全くこのボクの同期としてもっと色々努力をするとか工夫をするのが当然なんじゃないですか?そんなバカみたいにデカいハンデを持ってるんですから」
ソレイユ「……それはそうですけど。ハンデ……?」
アオゾラ「……?」
あ、あー!ボクは見逃しませんでしたよそこのアオゾラさん???首を傾げながらちょっと胸の位置ずらしましたね???
別に気にしてなんかないですけど???ええ、まったく全然、全然……。
ユメノツキ「はぁ、ムカつきますね……ボクだってあとちょっとすればもっと胸が……」
ソレイユ「えっ?胸……ぁ」
あ!!!まずい、声に出て……!!!
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