【ほぼコンマ】???が人理を修復するようです【時々安価】
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89:ノベルドーパント[saga]
2024/10/21(月) 15:19:10.66 ID:6FXMpq/K0

???「うふふ……逃がしませんよ……!」

藤丸「マシュ!(コイツ、速い……!!)」

マシュ「わ、私は大丈夫です! 先輩こそ速く逃げて下さい!! このサーヴァントの俊敏は確実に私より上……! 先輩を狙われたら守り切れるかどうか……!!」

???「そう、今の貴方達に勝ち目は無い──!」

ミスタ「そうかそうか、なら2対1ならどうなんだよ。えーっ!?」

???「──ッツ! 新手!?」

藤丸「ミスタさん! オルガ所長!!」

ノッブ「ワッハッハ! お主のクラスがライダーであったことを呪うが良い……」

???「…………?」

オルガ「なにしてるの信……速く攻撃を──」

ノッブ「いや、メドゥーサじゃろお主。何しとるんじゃお前。恒例の闇落ちでもしたか? しかしそれならゴルゴーンに変状してないのはおかしいしのぉ」

メドゥーサ「」

ロマン『め、メドゥーサ!? ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹の末妹! 見た物を石にする蛇の怪物として描かれていた元・地母神!!』

マシュ(ど、ドクターのお陰で何とか空気が保たれているような気がしますがなんなんでしょう、この急に漂い始めたぐだぐだ感は……)

藤丸「えっと……そこの女の人と知り合いなんですか?」

ノッブ「知り合いというか腐れ縁というかツッコミ役というか苦労人というか……まぁ顔見知りと言えば顔見知りじゃな」

メドゥーサ「知りません。サーヴァントは顕界の度に別人になっているような物なので、貴方のことはこれっぽっちも今の私は知りません」

ノッブ「……と、言っているがどうするマスター。儂の宝具、あいつに対しても特攻を発揮するからここで倒せと言われれば倒せるぞ?」

ミスタ「んー……↓1で」


1〜3 交渉してみる。
4〜6 停戦条約を結んでみる。
7〜8 ミスタの好みの女その物だったメドゥーサ。何とかして仲間に出来ないか策を巡らせる。
9 メドゥーサが逃げ出した()
0 コンマ二桁目が奇数でクリティカル。偶数でファンブル。



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