千原ジュニア「えー、大魔王バーンを倒す勇者の特訓に付き合うた時の話なんですけど」
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9:名無しNIPPER[saga]
2024/10/02(水) 19:19:27.86 ID:hRQE5mPQ0
千原「でもせいじはアホやから、そのダイ君に向かって、
   お〜うキミがダイ君かぁ〜! ちっこいなぁ歳いくつや〜、ちゃんとメシ食うとるんかぁ〜!」

千原「ドゥワハハハハハ言いながら肩バンッバン叩きよるんです、ダイ君の」

高橋「うわうわうわ…w」

松本「それはお兄ちゃんアカンねw」

千原「俺マジかってなって、でもダイ君は全然気にしてなくて、
   いやー皆にも背をバカにされてるもんでしてーとか、笑って流してるんですよ」

千原「で、俺のことは普通に呼び捨てとかでいいですよー、って自分から言いはるんです。
   たぶん僕が緊張してんの見て、気ぃ遣ってくれはったんやと思うんですけど」

宮川「出来た子やなぁ」

千原「ホンマに勇者様て人間も出来てんねんなって、じゃあまぁダイ君でって、
   とりあえずお言葉に甘えて、そのロケの間は君付けで通しましょうと」

千原「で、まぁ普通にロケ始まって、ほんで切り株がありまして、
   切り株の上に置いてある丸太を斬ってみましょう、みたいなことするんですわ」



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