千原ジュニア「えー、大魔王バーンを倒す勇者の特訓に付き合うた時の話なんですけど」
1- 20
12:名無しNIPPER[saga]
2024/10/02(水) 19:40:08.57 ID:hRQE5mPQ0
千原「でもダイ君が実際にやってみせると、そこはやはり勇者様だもんで」

千原「もうせいじがやったのとは比較にならんくらい、サックサクと」

ほっしゃん「そんなに違う?」

千原「鼻クソほじるんかってくらい簡単そうに。何も見えへん、剣先とか」

宮川「はあぁ〜」

千原「それで、ここでジュニアさん、一冊の本を読んでくださいって、
   スタッフさんから渡されるんですね」

松本「本?」

千原「アバンの書っていう、ダイ君の師匠に当たる人が書いた本らしくて、
   それはもうめっちゃくちゃ貴重な」

高橋「国宝ですやんそんなの」

千原「元々はノヴァ君がそれを読む役目やったんですけど、
   僕が代わりに出てるもんやから、ジュニアさんお願いしますってなって」

千原「いやこれ俺がやったらあかんやろ、ってもう手ぇブルッブル震えて」

小藪「そらそうなるわ」

千原「まぁせいじに任せるわけにはいかんもんやし、しゃーないと。
   で、その本を読んでみることにはですね」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
24Res/22.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice