監督「しずくさんー!次の死体B役お願いしますね」しずく「は、はい!」
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32:名無しNIPPER[saga]
2024/10/02(水) 03:00:17.04 ID:Yqju1EfpO
このまま逃げることもできる。
だが私は自分でも気付かないうちに割れたガラス片を手に取っていた。

しずく「早く逃げないと………」

ことりの母「ひゅー……ひゅー………」

何をしているの私?
こんなにガラスを強く握りしめて……手から血が出ているじゃない。

ザッザッ………

ことりの母「が……ひっ…………」

信者は近づく私から距離を取ろうと這いずって逃げようとする。
だが私は信者の顔面を踏みつけ、固定した。

ことりの母「あ、ぐ…………」

しずく「………」


そしてそのまま躊躇いなく信者の喉にガラスを突き刺す。
ブニュ、と肉が簡単に避けて傷口から噴水のように血が舞った。


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