【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き抜く」
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305:名無しNIPPER[saga]
2024/10/01(火) 23:31:01.25 ID:89m2+Ai+0
コンマ48(68)
視聴覚室

扉「」ガチャッ

俺「ッ!?」ビクッ!

俺(扉が開いた!?この時間は外出禁止の筈!幾らモノクマでも、この時間にこんな趣味の悪い悪戯しないだろうしいったい誰が…)

扉「」スウッ

俺(……まさか、誰かが俺を殺しに?)ゴクリ...

俺「うん?…」

霧切「俺君…」

俺「き、霧切さん?…」

霧切「…。」

俺「な、何でここに?…」

霧切「それはこちらのセリフよ。皆んなと決めた外出禁止のルールを破って、いったい何をしているのかしら?」

俺「お、俺は…その…。舞園さんのDVDを見ようと思って…」

霧切「舞園さんの?…どう言う事?…)

俺(霧切さんになら、別に話しても良いか…)


俺(俺は何者かにドアを開かれそうになって怯えていた舞園さんと部屋を交代した事を伝えた)


霧切「…。」

霧切「ふうん…つまり俺君は舞園さんのいつも寝てるベッドに興奮して寝れなくてこの時間まで起きていたと言う事ね…」

俺「い、いや違う!誤解だ!夜時間になったばっかりに外出たら誰かに会う可能性もあるだろうから、変に疑われるのを回避する為に…」

俺(……いや、何で俺こんなに必死に取り繕ってんだ?)

霧切「結局、私にバレているじゃない」

俺「うっ…そ、それは…そもそも──」


コンマ下二桁
31以上モノクマも現れた(???好感度上昇)
30以下俺達は舞園さんの部屋へと向かった


安価下


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