テイルズ・オブ・ユベル その2
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595:ノベルドーパント[saga]
2024/10/16(水) 14:22:22.39 ID:bSLqjB/Z0
>>594 00(ハイパークリティカル)


フェアリス「……価値が付けられません」

ローエン「……なに?」

フリージア「だから、価値が付けられないんだってば! この星みたいな宝石、全部『聖晶石』じゃない!? 神々が英雄を使役する時に使う、伝説中の伝説の超お宝! これ一個持って帰るだけで、借金塗れの貧乏人が億万長者にだってなれるわよ!!」

テイシロウ「……なぁ、この事って──」

伊右衛門「俺達で持てるだけ持って帰って、後は報告しない方が良いだろう。最悪この遺跡を巡って三国の戦争が始まりかねん」

シアン「……孤児院が立派なお城になるね」

テイシロウ「冗談じゃなくそうなりそうだな……」


テイシロウ達は聖晶石600個を手に入れた!!



──第3試練──


あなたは人食いザメに囲まれた無人島にいる。その島で火事が起きた。
島には樹木がうっそうと茂っていて、燃えやすいものばかりである。
あいにく手には何も持っていない上、避難できるような場所はどこにもない。(地面は固いので掘って隠れることはできない)
炎は島の西の端からゆっくりと広がり、風は東に向かって吹いている。

さて、生き残るためにはどうすればいいだろうか?


テイシロウ「何だか問題が難しくなっている気がするんだが……」

伊右衛門「いつもの事だろう。…………フリージア、分かるか?」

フリージア「……あ、あああ! そうかそりゃそうだわ!! 答えは↓1(安価)よ!!」


(ヒント・火を逆に利用してください。風が常に島の東に向かって吹いているという事は……?)



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