540:ノベルドーパント[saga]
2024/10/14(月) 16:55:19.24 ID:ph6Hpm0M0
>>539 3
伊右衛門「ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ……! はぁ、本当にどうした物か……」
テイシロウ「伊右衛門? 何をそんなに唸ってるんだ?」
伊右衛門「テイシロウか……。……本来であればお主に頼りたくない(娘の安全的な意味で)案件なのだが、この際だ、やむを得ない。孤児院の子供達にも慕われていたというお主の力と知恵を貸して貰おう」
テイシロウ「……?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
テイシロウ「む、娘が押しかけてきたぁ!?」
伊右衛門「ああ……。マトライタの……俺の娘を預けている場所から一瞬の隙を突いて逃げ出して、ワープリングを盗み出してここまで来たらしくてな……。『パパを危険な目に合わせるのは止めて!!』と主張している。今はティーオナ共和国のマトライタ大使館に居座っているそうだ」
テイシロウ「それは困ったな……。今伊右衛門に抜けられるのは色んな意味で困る。お前の功績を少しでも多くする為にもな」
伊右衛門「ああ……だが娘は誰に似たのか頑固でな……。どうした物かと悩んでいる。テイシロウ、お前ならどうする?」
テイシロウ「そうだな……↓1(安価)とかどうだ?」
@盾の勇者であるテイシロウとの模擬戦を見せて、自分の父が強い男なのだと再認識させる。(コンマ判定になります)
A取りあえずその娘に会って話しを聞いたり、上手い事言いくるめて説得する。(補正の入ったコンマ判定になります)
B伊右衛門には定期的にマトライタに帰ってもらい、娘のご機嫌を取る事を約束させる。(コンマ判定はありませんが、伊右衛門に無茶をさせることが出来なくなります)
Cその他面白そうな安価。
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