テイルズ・オブ・ユベル その2
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534:ノベルドーパント[saga]
2024/10/14(月) 07:01:03.79 ID:ph6Hpm0M0

フリージアの父親「いやぁ、あれだけフリージアのことが好きだった……正直親である私共も色んな意味で頭を抱えていた「あの」フェアリスをたった一日でフリージアの旦那と認めさせるとは、流石はマトライタ随一の使者ですなぁ!」

フリージアの母親「オマケに姉妹揃って超古代遺跡のパーティとして随伴して頂けるなんて、なんたる光栄でしょう……! フリージア、フェアリス! 必ず盾の勇者様のお役に立つのですよ!!」

フリージア「あ、ああはい……(どっちかと言えばこいつはもう私の友達……仲間って感じが強いのよねぇ……。あと可愛い物好きの同士)」

フェアリス「お任せを、盾の勇者様! 改めまして自己紹介をさせて頂きます。フェアリス・フォン・フォゲットミーノットです。棒術を少々嗜んでいる程度の不束者ですが、これからよろしくお願いいたします!!」

テイシロウ「あ、ああ……。よろしく、フェアリス。頼りにしてるよ」

伊右衛門「うむ、事が丸く収まって何よりだ。流石はローエン……お主に掛かれば複雑な姉妹事情もこんなものか」

ローエン「確かにボクもやれるだけの事を精一杯やったけど、結果はボクの成果じゃ無い。フリージアがボクを選んでくれた……そっちの方さ」

シアン(…………そう考えると、テイシロウにずっと想われてた私ってかなり幸運? 今更だけど自分のやってきたことや言ってきたことが恥ずかしくなって来ちゃったよ……)

フェアリス「では早速、超古代遺跡へ向かう準備を進めましょう! 私の計算によると、掛かる時間は3日程です!!」

テイシロウ(やっぱり三日か。俺も俺で出来ることはしないといけないけど……。さて、なにをしようかな)


↓1スキット安価


@人前でも堂々とイチャつく様になったフリージアとローエンを見て歯軋りするフェアリス。
Aテイシロウ、魔神化を使いこなせる様になる為に特訓していたら突如マーリンに呼ばれる。
Bは? 伊右衛門の娘が押しかけてきただって???
Cフリージア、開き直って幼女が着る様な服を着るようになり、同士であるテイシロウからアドバイスをもらう。
Dその他面白そうな安価。



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