テイルズ・オブ・ユベル その2
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504:ノベルドーパント[saga]
2024/10/13(日) 18:58:10.70 ID:sXRjWdUx0

フェアリス「お姉様、お姉様ではありませんか! お帰りなさいませ!!」

護衛の兵士達「「「お帰りなさいませ! フリージア様!!」」」

フリージア「あー、うん。ただいま……」

フェアリス「お姉様と一緒にいるという事は、後ろの方々が例の盾の勇者様御一行ですね? 初めまして。私はフェアリス・フォン・フォゲットミーノット──フリージアお姉様の妹です」

テイシロウ「フリージアの……妹?」

伊右衛門「……母親の間違いではなくてk「フンッ!」ぐほぉっ!」

シアン「……伊右衛門、珍しく失言……。それ、多分フリージアにとって禁句」

ローエン「(……何て隙の無い、そしてトンでもない能力なんだ……! これは確かにフリージアも自己肯定感が低くなるという物だな)やぁ、初めましてフェアリスさん。ボクの名前はローエン・ガート──東方はマトライタからの使者で、今は盾の勇者様の護衛をさせて頂いております」

フェアリスからローエンへの好感度↓1(コンマ)(高いほど「何て素敵なお方……!」低いほど「この泥棒猫!」という感じ)


今更ですが、みなさまがスキットをスルーしている間にローエンとフリージアの関係は少しだけ進んだ物になっております。(そうじゃないとあのスパクリをいつまで経っても消費できないので……)



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