テイルズ・オブ・ユベル その2
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407:ノベルドーパント[saga]
2024/10/09(水) 22:44:40.66 ID:5F4GBQRd0
>>406 


フリージア「ティオーナ共和国よ! 優秀な学者や研究者になりたいヤツが自然と集まってくる、魔法と科学の国ね!!」

伊右衛門「おお、そうだそうだ! 確かそういう名前だったな!! 確かここから馬車で5日は掛かるんだったか……」

テイシロウ「……そう言えば、超古代遺跡の独自の調査を三国の規定を破って無理矢理始めようとしてる派閥がいるって話だったけど……あれはどうなったんだ?」

フリージア「それがねぇ……。天罰というかなんというか、今までで見たことも聞いたことも無いモンスターとの連戦で、戦力の殆どを消費しちゃったんだって。(ゾロ目効果)まぁ今から向かう私達としては遺跡に出るモンスターの詳細が分かってるのはかなり好都合だけど♪」

ローエン「ボク達……と言うよりテイシロウの到着を待たないからそうなるんだ。彼の信じられないような防御力があれば、犠牲者も最小限に抑えられただろうに」

フリージア「いやぁ、ホント卑弥呼様の予言様々よねぇ……。それじゃあ、三日間休憩を取ったらティオーナに向かいましょう!!」

テイシロウ(つまり、俺も三日はフリーと言うことか……。じゃあ誰と話そうか)


──スキット選択──↓1


@シアン+リリア+ペルシャ姫の猥談。
Aローエンがフリージアをデートに誘う。(前スレのスパクリ効果)
B一度家に帰ってシング達に現状報告をする。
C良い事を思い付いたぞ! 伊右衛門を実質無罪にする完璧な方法だ!!
Dその他面白そうな安価。



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