テイルズ・オブ・ユベル その2
1- 20
396:ノベルドーパント[saga]
2024/10/09(水) 20:38:29.76 ID:5F4GBQRd0
>>395 13


シアン「ん……これ以上飲むと気持ち悪くなるかも……」

テイシロウ「……シアン、もしかして下戸だったか? だったら悪かった」

シアン「んーん……丁度ふわふわしてて良い気持ち……。テイシロウ、来て?」

テイシロウ「……ああ」

まずはその艶やかな唇にキスをした。ベッドに押し倒し、身ぐるみを全て剥ぎ、テイシロウもまた身ぐるみを全て脱いで、互いの全てを見せ合い、互いの全てを曝け出しあい、互いをこれ以上無く求め合い、時に刺激的なことも織り交ぜながら、一分一秒を惜しんでベッドの上で愛し合った。



その結果──テイシロウの卑劣な作戦は、これ以上無く上手く行くことになった。

↓1シアンの心の充実度(補正+?)


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