テイルズ・オブ・ユベル その2
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336:ノベルドーパント[saga]
2024/10/06(日) 16:44:40.21 ID:bUp7SYgw0
>>334 99(スーパークリティカルにより……?)


テイシロウ「おお、これは……!!」

シアン「……宝物庫、だね。凄い量のお宝……金銀財宝だけじゃなくて、剣に盾にガントレットに……? なんだろう、この瓶。水が入ってるみたいだけど……」

フリージア「(水……?)ちょっと貸して(ペロッ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!! 魔力が漲る! 疲れが吹き飛ぶ!! 多分これ『桃源郷の聖水』だわ!!」

ローエン「なんだって!? おい、本気で言ってるのか!!?」

伊右衛門「だとしたらこの水だけでどれだけの値が付くか想像も出来んな。早速卑弥呼様に「「「ちょっと待った!!」」」?」


〜〜〜事情説命中〜〜〜


伊右衛門「なるほど、あの本物の猛者であるレオパルド王が病で倒れるなどよっぽどの事だとは思っていたが……。そんな事があったとはな。よかろう、拙者の秘密を全てが終わるまで黙っていてくれると約束したのだ。拙者もこの聖水は見なかったことにしよう」

テイシロウ「ありがとう、伊右衛門! これであとはエメラルドハーブだけだな!!」

シアン「たしか、フリージアに伝手があるんだよね?」

フリージア「ふっふっふ……! これでデューン王国にどれだけ大きい貸しが作れるか……想像するだけでニヤケが止まらないわ!!」

ローエン「フリージア……やはりお前も使者としての役割を果たそうとしてるんだな」

フリージア「当然よ! 少しでも功績を挙げて、あの子に追いつかなくちゃいけないんだから………!!」


マトライタ・本の遺跡・第二階層最終試練


フリージア「はいはいいつもの謎解きね? どうせ今回も簡単──」


「ここ」にはないが、「そこ」にはある。
「どこにも」ないが、「何でも」ある。
「心からほしい」なら、「聞こえて」くる。
「とどまること」なく、「しゃべっちゃう」けど、
ほら、みんな「背が高くなった」でしょう?

さて、何のことだ?


フリージア「じゃなーい! 何よこの意味不明な問題!!」

ローエン「ボクにもさっぱりだ……。一体何を指し示しているんだ?」

シアン「……テイシロウ。マトライタ語で書いてあるからややこしくなってるんだよ。デューン王国(英語)に直してみよう?」

テイシロウ「?……! そういう事か!! ↓1(安価)だ!!」


追加のヒント。シアンの言う通り、ゴクゴク単純に考えてみてください。



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