テイルズ・オブ・ユベル その2
1- 20
329:ノベルドーパント[saga]
2024/10/05(土) 23:04:07.42 ID:IrwZETL/0
>>328 60


テイシロウ「ん? 何か書いてるな……。『逃げれば一つ。進めば2つ。なら立ち向かえば?』何かの謎かけか(カチッ、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)……すまない、何かもの凄く嫌な予感がするんだけど……!!(後ろを振り返る)」

迫り来る大岩「」ドドドドドドドドドドドドドッ!!

全員『やっぱりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!』

ローエン「くそっ! 全力で逃げるぞ!! テイシロウはシアンを、ボクとフリージアで伊右衛門を担ぐ!!」

フリージア「無理よ! 一人だけなら兎も角、足がメチャクチャ遅い奴を二人抱えたまま逃げ切れるわけ無いでしょ!? 幸い、ここから第二階層は見えてる……! 怪我覚悟で飛び降りるべきよ!!」

伊右衛門「いや、これぐらいの大岩……! 全員の力があれば押し返せる!! 『無理が通れば道理が引っ込む』という物だ!!」

シアン「テイシロウ!」

テイシロウ「分かった、↓1(安価)だ!!」


@ローエンの意見を採用する。
Aフリージアの意見を採用する。
B伊右衛門の意見を採用する。
Cその他面白そうな安価。





そんな訳で、いよいよ始まりました第2の超古代遺跡探索。明日も午前中からゲリラ投稿予定ですので、暇な時間があれば是非どうぞ。それでは本日も安価へのご参加、誠にありがとうございました。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
675Res/332.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice