テイルズ・オブ・ユベル その2
1- 20
271:ノベルドーパント[saga]
2024/10/04(金) 18:23:45.65 ID:3/QFuxsq0
>>270 やめないか! >>1の黒歴史(安易なエ○で人が予想以上に集まって調子に乗ったこと、本当に心から反省しています)を思い起こさせるのは!!


88(偶数ゾロ目) どうやらかなり人間に有効的な妖怪だったようだ!! 山頂までの近道(獣道とも言う)を教えてくれた!! 探索ターンが1減った!!


伊右衛門「妖怪にも一定以上の悪さをしなければちゃんと人権がある……。これもまた、マトライタの風習だ」

ローエン「悪霊には人権は無いけどな。『現世滞在罪』で問答無用で地獄送りだ」

テイシロウ「へぇ……。じゃあ妖怪にも警察や公共の機関で働いている奴がいるのか?」

ローエン「いるぞ。まぁ大抵の人間は妖怪の仕業で困りごとがあったら大僧正が生み出した対妖怪のスペシャリストの妖怪である『彼』に頼るんだがな」


1日目・2回目の判定、何が起きる? ↓1(安価)


@伊右衛門の実力がいい加減みたい。モンスターを迎撃しよう。
A何故か警戒心を今でも感じるので、少しでも伊右衛門との仲を縮めたいテイシロウ。
Bフリージア「『マーリン=創世神』は全世界共通だけど、マトライタでは他にどんな物を奉ってるの?」
C御札の貼られたお堂を見つけた!! はてさて、どうするべきか……。



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