テイルズ・オブ・ユベル その2
1- 20
269:ノベルドーパント[saga]
2024/10/04(金) 15:56:50.73 ID:3/QFuxsq0
>>268 08 全く活躍出来ていない。


伊右衛門「…………ここだけの話なのだが、卑弥呼様の宮殿自体の警備が厳重すぎて、敵兵が卑弥呼様の元まで辿り着いたことが一度も無いのだ……。私は脚がこのザマだから護衛隊長として卑弥呼様の側を離れる訳にもいかなかったし……」

フリージア「……ねぇコイツ本当に仲間に加えて大丈夫なの? 遺跡や洞窟が崩れてきた時とかに逆に私達の脚引っ張ったりしない?」

伊右衛門「その時は遠慮無く私を切り捨てていって構わん。では、よろしく頼むぞ」

伊右衛門が仲間になった! 戦闘に加われるメンバーは4人までです。今後は戦闘前に戦闘メンバーの選出をお願いします。


卑弥呼「それでは西の都に現われた本の超古代遺跡へ早速向かって頂きましょう。……皆様、どうかご武運を」



───狐神の奉られている山───



テイシロウ「山の頂上かぁ……」

ローエン「ああ、そこに本の超古代遺跡は出現した。西の都最大のパワースポットで「この場所には何かがある」と昔からずっと言われ続けてきたんだが……。まさか楽園への鍵の一つが眠っているとは思わなかったよ」

フリージア「うっへぇ……山登りとか面倒臭ぁ……。不死の山は5合目までバスで行けるんでしょ? ここにもそういうのは無いの?」

ローエン「悪いがそんな物は無い。幸い道は整備されているから、我慢して登り続ければ良いだけだ。……まぁ伊右衛門には酷かもしれないが……」

伊右衛門「私のペースに合わせる必要は無い。お前達はお前達のペースで登っていけ」

シアン「……じゃあ、結局皆一緒だね。私も足が遅いけど、テイシロウ達が私を置いて先に行った事なんて一度も無かったから」

伊右衛門「……そうか」


1日目・1回目の判定、何が起る? ↓1(コンマ)


01〜30 モンスターの襲撃だ!!
31〜60 ローエンと伊右衛門から簡単な抹茶をご馳走になる。
61〜90 妖怪が現われた!! マトライタではよくあることの様だが……?(奇数で敵対・偶数でただの旅人と同列判定)
91〜00 謎の白い狐が現われた! どうやら「付いてこい」と言っているみたいだが……?



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
674Res/332.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice