テイルズ・オブ・ユベル その2
1- 20
251:ノベルドーパント[saga]
2024/10/03(木) 21:01:08.65 ID:c3rOGHsE0
と、言うわけで私は『重要な部分以外補正を付けない』『望む展開が見たいなら安価を取れ!!』方式で行く事にしました。以後、どんなルートを突き進もうが私は(余程「これは酷すぎるだろ」という展開にならない限り)皆様とコンマ神様に身を任せます。ご了承下さい。


>>246


伊右衛門「拙者だ」

その男は、着流しの服を着ていながら、それが意味の無いぐらい圧倒的な筋肉を所持していた。背には竜すら真っ二つに出来そうな大剣。なんだ……この圧倒的覇気を(何故か俺に)放っているこの男は!!


卑弥呼「伊右衛門、気を治めなさい。私の護衛隊長ともあろうあなたが、勇者様の前で失礼ですよ」

伊右衛門「……大変申し訳ありません、卑弥呼様。しかし勇者所か危険人物にもなりかねないこの男と共に旅をせよなど、いくら卑弥呼様の命でも安易には従えないのです!」

フリージア(……まーた妙な噂話が広がっているみたいね……ロリコン所かペドだと思われてるのかしら)

シアン「…………テイシロウは、危険人物じゃ無い」

むっ、と怒ったような顔でシアンが言う。ボク(ローエン)もコイツ(テイシロウ)のバグレベルの妹好き&年齢による区別の無ささえなければかなりまともな勇者だと思うんだがなぁ……スキルの発現が「誰かを守る事を考えながら修行してたらいつの間にか出来ていた」だし。


伊右衛門「ええい、黙れ黙れ! 国際問題にならぬよう言葉を慎むが、そういうのはデューン王国のみでやれ!! 我が国の愛娘達を巻き込むな! 特に我が娘はだな──」

テイシロウ「……では、どうしたら一緒に旅をすることを認めてくれる? 眼を見れば分かる、アンタは俺と同じだ。何か絶対に守りたい物があって壮絶な修行に耐えた漢だ。……どうすれば俺をアンタの同士だと認めてくれる?」

伊右衛門「…………↓1だな」

なんか適当な試練or戦闘orお使いクエスト。



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