テイルズ・オブ・ユベル その2
1- 20
206:ノベルドーパント[saga]
2024/10/02(水) 20:39:17.35 ID:4QXleDcn0
>>205 3


シアン「ふぁ……」

テイシロウ「どうしたんだシアン。飯食ったら眠くなっちゃったか?」

シアン「うん……。…………ねぇテイシロウ。膝枕して貰っても良い?」

テイシロウ「!? べ、別に構わないけど……。お前からそんな事を言ってくるなんて随分久しぶりだからちょっと驚いた。何かあったのか?」

シアン「…………テイシロウのせい(ボソッ)」

テイシロウ「え?」

シアン「何でも無い。それじゃあ取りあえず膝借りるね……おやすみ……zzzzzzzz」

フリージア「…………ねぇテイシロウ。アンタ、シアンに何かした?」

テイシロウ「いや、特に何も……。強いて言うなら船の甲板で二人っきりになった時に後ろから抱き竦めてキスしたぐらいだ。この程度ならシアンに俺の気持ちが伝わればと何回も何回もやってきた事なんだけどな……」

ローエン「……前から思っていたが、傍から見たら恋人同士にしか見えないな、君達二人は。それで違うというのだから人間の心って奴がどれだけ複雑なのか分かるという物さ」

フリージア「ふーん……?(やっと芽が出て来たってとこかしら。その調子よテイシロウ! こうなったらもうシアンとリリアとペルシャ姫とのハーレムでもなんでも構わないからシアンを貴方の愛で助けてあげなさい!!)」


テイシロウ「……なんだかフリージアから妙な圧を感じるな……? さて↓1(安価)」


@いい加減攻撃的かつ防御がシッカリした前衛を寄越せ。byフリージア
Aロリコン疑惑を払拭したい。byテイシロウ
B卑弥呼様がどんな人かだって?byローエン
Cその他面白そうな安価。



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