テイルズ・オブ・ユベル その2
1- 20
201:ノベルドーパント[saga]
2024/10/02(水) 19:33:11.54 ID:4QXleDcn0
>>200 30


ローエン「学術的に興味があるんだよ。あんな小さな子供のような状態のまま身体の成長がストップしてしまったというなら、ボクや彼女のDNAを解析すれば何か分かることがあるかもしれない」

テイシロウ「そういう意味での興味か……(うーん……フリージアはローエンを合法ショタとみて狙いに行ってるけど、このままじゃあローエン「が」園児服を着て子供を連れて歩いてる中学生に見えちゃうな……。俺も色々とフォローを考えないと……)」


〜〜〜翌日〜〜〜


アナウンサーA「あ、いまマトライタ皇国ホテルから出て参りました! 卑弥呼様の予言により、遺跡探索に選ばれた四人の方々です! どうか、なにか一言でも構いませんのでコメントを!!」

シアン「…………」

テイシロウ「あー、では予言された『盾の勇者』として俺が代表して幾つか質問に答えます。汽車の時間が迫っておりますので、質問は3つまででお願いします」

記者A「では私は↓1(安価)を!」

記者B「ではボクは↓2(安価)で!!」

記者「↓3(安価)に関してはどうお考えでしょうか!!」



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