197:ノベルドーパント[saga]
2024/10/02(水) 19:09:18.45 ID:4QXleDcn0
>>111 81+30=111 まる聞こえ。
フリージア「はぁああああああああああああああああああああっっっ!!? アンタあれで着痩せするタイプだったの!!? マジで!? 一体どんなドスケベボディしてるのよ!!」
シアン「……そんな事ないよ。現にテイシロウは『私の事を好きにして良い』って言っても1回も抱いてこなかったよ(何故か誇らしげ)」
フリージア「そりゃあアイツが手に入れたいのはアンタの心だからね! 身体を貪って得させた快楽で堕とさせるなんて真っ平ゴメンでしょうよ!! それで、一体何をどう食べてどう生活すればこうなるの!? もう『魅惑の身体』じゃないのこんなの!!」モニュモニュ
シアン「ちょ……! ふ、フリージア、おっ○いそんなに強く揉みしだかないで……!! んっ……! あ、お尻は弱いからダメっ……!!」
フリージア「くっ…………私だってアンタみたいなドスケベボディを手に入れられてたら……!!「おい馬鹿女……正確に言うとフリージア! お前声が大きすぎるんだよ!! 男湯まで丸聞こえだぞ!?」!!? ……ご、ごめん……」
ローエン「全く……銭湯は静かに入るのもマナーの一つだって言うのに……。でもまぁ、なんだ。フリージアの気持ちは理解できる。ボクも年相応の身体と貫禄が欲しいってさっきマーリンにお願いしたばかりだからな」
テイシロウ「ローエンは、今の身体じゃあやっぱり不満か?」
ローエン「まぁね、でも12歳と間違えられたことがあるって言うフリージアよりはマシさ。……しょうがない、西の都の遺跡探索が終わったら気分転換にどこかに連れて行ってやるか」
テイシロウ「……因みにローエン。お前はフリージアのことをどう思っているんだ?」
ローエン「そうだな……↓1程度には好感を抱いているよ。(共感補正+20)」
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