【安価】心の闇と向き合うRPG『テイルズ・オブ・ユベル』【コンマ】
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335:ノベルドーパント[saga]
2024/09/09(月) 22:16:58.75 ID:4MEJ3p2A0

シアン「これで終わり……! 岩の精霊よ、その力を現出せよ──『ロックブレイク』!!」

フィアーリリィ「ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ……!!」

フィアーリリィは闇に溶けて消えた……テイシロウ達は戦闘に勝利した!! フィアーリリィの鋭爪(レア)を手に入れた!!


〜〜〜〜〜〜


ローエン「テイシロウ、大丈夫か?」

テイシロウ「あ、ああ。俺は何とも無いが……どうしたんだ?」

ローエン「……ゼロムは身体だけじゃなくて精神にまでダメージを負う技を打ってくる。当然、普通の攻撃にもそれは適応される……が、本当になんともないようだな……どういう事だ?」

シアン「多分『ヴィクテム・サンクチャリ』のお陰……」

ローエン「『ヴィクテム・サンクチャリ』?……」

テイシロウ「ああ〜〜〜〜〜っていうスキルなんだが、やっぱり珍しいか? 俺が倒されない限り発動し続けるというスキルなんだが……」

ローエン「……珍しい、何てもんじゃない。なんだ、その意味不明な超レアスキルは!? 実質お前を倒す方法は極限られている様な物じゃないか!! どうして今まで王都に行かなかったんだ? お前の腕ならプラチナ試験なんて楽勝だし、数年修行を積めばマスターにだって……」

テイシロウ「↓1(安価)だからだ」


@当然、リリアとシアンの為。
A村長の嫌がらせ&テイシロウが権力を持つと自分の立場がまるで無い+今までの汚職を摘発される恐れがあったから。
B自分の秘密をここでバラす。(要は謎の声が怖くて街の外に行けなかった)
Cその他面白そうな安価。



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