喜多「ひとりちゃんの様子がおかしい……ですか?」虹夏「うん」
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10:名無しNIPPER[saga]
2024/09/03(火) 14:57:29.87 ID:ix+sbITd0
喜多「背中に当たるんです。あの……大きいのが」

虹夏「ああ〜、たしかに」

喜多「真面目に練習してる時にああいうことされると、気が散って集中できなくて」

虹夏「それはそうかもね」

喜多「それで私……なんて言うんだろ、イライラ? とは違うんですけど、急に居ても立っても居られなくなって、ひとりちゃんに思いっきり抱き着いたんです」

虹夏(めっちゃムラムラして襲い掛かってますやん)

喜多「そうしたら、ほどよい肉付きが服の上からでも分かるくらいで、すごく気持ちよくて……気付いたらもう無我夢中で揉みしだいてました」

虹夏「ぼっちちゃんの胸を?」

喜多「胸とかお腹とか」

虹夏「確かに気持ちよさそう」

喜多「その時は汗の匂いとかも交じってて〜」

虹夏「うわえっろ」

喜多「ひとりちゃんのことそんな目で見ないでくださいぶっとばしますよ」

虹夏(いきなりキレられた!? こわい!)


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