79: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/08/18(日) 23:22:07.90 ID:ZXJNLXRA0
パピヨン「は〜……疲れた」
正午の一番忙しそうな時期を乗り越えて、少し人が少なくなってきた。ここから午後だけど、午後からは結構デカいイベントが色んなところでやるしそっちに人がいっちゃうから、休憩タイムかな?
ナカヤマ「おう、お疲れパピヨン」
パピヨン「あ、ドリンク代荒稼ぎのナカヤマ先輩!」
ナカヤマ「ふっ……ご主人様が私とのチェキを求めてギラつかせた目で勝負をしてくるからな、こっちもヒリついたさ」
おー……なんだかとても様になっていたから思わず拍手しちゃった。カッコいい気がする!
ナカヤマ「お前もだいぶやってただろ、だから一旦休憩しちまえよ。それともなんだ?お嬢様としてちょっとご奉仕されるか?」
パピヨン「え〜?ん、どーしよーかなぁ」
悩む、悩む。休憩どうしようかなぁ……。
休憩、どうしよう:安価直下
1 じゃあお言葉に甘えてお嬢様に
2 ちょっと感謝祭見ていこうかな
3 自由安価
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