翔太郎「安価とコンマで依頼を解決する」フィリップ「その2だね、ゾクゾクするよ」
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72:ノベルドーパント[saga]
2024/07/28(日) 19:00:48.30 ID:NxK0GIoE0

ミック(まず一つ言おう、吾輩は猫である。名前は「ミック」元園崎家の飼い猫で、現フィリップと呼ばれている人間が一応の主人だ)

ミック(そんな吾輩であるが、ここ最近は不満が溜まってきている。なぜか──)


フィリップ「うーむ、実に興味深い! ここまで知性が高く、人の言葉をほぼ完全に理解する生き物なんてこの世界の地球上には存在しないだろう」

ピカチュウ「ピーカ、ピッカチュウ!!」カチャカチャ

亜樹子「しかも料理や軽作業なんかのお手伝いまで出来ちゃうんだもんね〜。ぶっちゃけなんでこんなに人間に懐いてくれるんだろ?」

サトシ「それはその……そう言えばなんでだろ?」

セレナ「もう、サトシ! アローラ地方のポケモンスクールで習ったんでしょ!? そもそもポケモンは──あ、マフォクシー。火、そろそろ弱めてくれる?」

マフォクシー「マフォクシー!」

翔太郎「いやー、腹減った。お、美味そうな臭いじゃねぇか……! それにしてもヤンチャムやニョロゾと地下道で遊んでるだけでかなり体力使うんだから、ポケモンってスゲーよなぁ!!」



ミック(この人間と同等以上の知能。種類によっては人間並みに手先が器用。ポケモンって一括りにされてるだけなのに全然違う種族と問題なく意思疎通可能……。このままポケモンとかいう奴等がここに居座り続けたら自分の影が薄くなってしまう)



ミック「──ってことでポケモンに負けないくらい高度な究極生命体になるべく特訓手伝え。報酬は捜査の手伝い3回分で良いぞ」

鳴海探偵事務所メンバー『ミックがシャベッタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああアアアアアアッッッ!!!!!?????』



Mの願い/Pと共生を



まず、それぞれの反応を紹介しよう。俺こと左翔太郎は口を大きく開けて叫び、フィリップは子供のように目を輝かせ、亜樹子は驚きのあまり椅子から滑り落ち、ときめはらしくもない変顔を披露していた。


サトシ「へー……この世界の猫も喋れるようになるんですね。まるでロケット団のニャースみたいだ」

セレナ「いやいや、どう考えても異常事態って分かるでしょ……。ねぇミックくん。そもそもの質問なんだけど、どうして喋れるようになったの?」

ミック「そもそも我が輩はサーベルタイガードーパントになっていた園崎家の始末屋だぞ? 普通の猫は勿論、そんじょそこらの人間よりも高い知能を持っていて当然。喋れるようになったのも勉強したから……と言いたいが、おそらくポケモン達の所為だろうな。彼らの放つ微量な『ポケモン粒子(仮称)』を浴びている内に人の言葉を喋れるようになっていた」

フィリップ「ますます興味深い!! それでミック、君は何を望むんだい?」

ミック「少なくとも、パッと出のポケモンとかいう輩には事務所のマスコットポジションを取られたくない。ご主人、我が輩のご主人なら力を貸してくれ。具体的に言うと我が輩を進化させてくれ。ポケモン達みたいにな」

フィリップ「勿論だとも! 君が高度な知識と知恵、そして進化を望むなら幾らでも協力しよう!! 手始めに↓1〜3の実験をやってみようか!! 目指せ、ポケモン超えだ!!」



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