翔太郎「安価とコンマで依頼を解決する」フィリップ「その2だね、ゾクゾクするよ」
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193:ノベルドーパント[saga]
2024/07/31(水) 19:40:56.30 ID:4uFVHQL50
76 まぁかなりあるほう。


ノーリーズン「み、見てくれと普段の態度は優秀で、気合の入った男の子(おのこ)で、その……儂への愛を叫ぶ事に躊躇が無い理想のトレーナーじゃったのじゃが……。この怪文書を見つけてしまった後だと、どうしてもな」

フィリップ「つまり、君は迷っているわけだ。それじゃあ悪いがボク達も何をしたら良いのか分からない。依頼が不透明なわけだからね」

翔太郎「……よし、とりあえずだがお前とトレーナーの関係性を……レースやトレーニングを見せてくれねぇか? 何かが分かるかもしれねぇしな」

ノーリーズン「うむ、承知した。合宿場の場所は〜〜〜じゃ、お主達が合流する事はマヤノとテイオーから会長と理事長に伝えて貰おう」



〜〜〜ウマ娘・夏の合宿場〜〜〜



亜樹子「うーみだー! ……って騒ぐ気分にはなれないよね、やっぱり」

翔太郎「依頼が依頼だからサトシとセレナには留守を頼んでおいたしな。……あんなクソヤベぇ怪文書なんてとても10歳のガキに見せられるもんじゃねぇし……にしてもマジで多いなウマ娘!!? 流石に2000人全員は来てねぇみてぇだけどよ」

フィリップ「報道陣も結構いるね。流石はトレセン学園の夏の名物合宿って所かな?」

マヤノトップガン「あ、翔太郎ちゃん! フィリップちゃん!!」

翔太郎「ん? おうマヤノ、久しぶりだな」

フィリップ「久しぶり。……所で新しいチーム……トウカイテイオーのチーム「スピカ」に加わったみたいだけどその後はどうだい?」

マヤノトップガン「バッチリだよ! 沖野さんもトレーナーちゃんと同じ事件に涙を飲んで、何も出来なかった悔しさで一度トレセン学園を去っちゃったから、トレーナーちゃんのウマ娘のマヤにはちょっと露骨なくらい優しくしてくれるんだー♪」

亜樹子「おー、それは良かったね! それで、ノーリーズンとそのトレーナーは今何してるか知ってる?」

マヤノトップガン「↓1(自由安価)だよぉ!!」



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