翔太郎「安価とコンマで依頼を解決する」フィリップ「その2だね、ゾクゾクするよ」
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189:ノベルドーパント[saga]
2024/07/31(水) 19:09:18.66 ID:4uFVHQL50


〜〜〜鳴海探偵事務所〜〜〜


ノーリーズン「このノーリーズン……一世一代の願いを、マヤノの言っておったお主等に託す。……ホントマジで助けてくださいお願いします」

諦観したような、絶望したような、今にも泣き出しそうな、それでいてなんだかシリアスに徹しきれないような表情で、事務所を訪ねてきたウマ娘……『ノーリーズン』はそう言った。なんだなんだどうした、一体何があったってんだ? 今回の依頼人は。



Nへの愛/例え歪でも



ノーリーズン「……左翔太郎殿は『ウマ娘怪文書』と言う物を知っているか?」

翔太郎「あー……、知ってるぜ。有名所だと「ルドルフの背中」と「聖なる夜の一歩半」……最近だと「パンサラッサの母」も有名だよな。企業だとBOSSコラボの一万文字超えの怪文書とかもあったっけ」

ノーリーズン「話しが早くて何より……。じゃがな、ウチのトレーナーはそんなチャチな物ではすまない……トンでもない性癖の持ち主かもしれんのじゃ……これを見てくれ」

ん? このノートが一体何だって……。


タイトル「ノーリーズンの腋」


……………………すっげぇ嫌な予感がする(真顔)


「ノーリーズンの脇を舐めたい」
「ノーリーズンの脇は性器と同じだから仕方ないね」
「俺の腋はノーリーズン」
「ペロペロノーリーズンペロペロ脇ペロ」
「ノーリーズンが拒否しても全身凍らせれば腐らないしいつでも舐め放題」
「裏で書いてるのだと5回殺してるけど他人のスレだから怪文書みたいなことは書かない。凍らせて舐めるくらいならセーフ」
「脇舐めれるくらいに好き(愛の言葉)」
「ノーリーズンはちゃんと脇も処理してるだろうけど二、三日監禁したら少し生えてくるだろうからそれを舐めるのもいい」
「走ったあとの汗もいいけど冷や汗もいいよね。ノーリーズンを縛りつけてほんの少しずつ胴体切っていったら舐め放題になる」

※実際に>>1のウマ娘スレであったノーリーズン関連のコメントです。


翔太郎「う わ ぁ ……………………」

フィリップ「……なるほど、鳥肌が立つとはこういう事か。血が凍るとはこういう意味か……勉強になったけど、知りたくは無かったかな……」

亜樹子「いやいやいやいやいやいやいやいやいや! どう考えても警察案件でしょこんなの!! というかどうして先生や理事長さんに報告しないの!?」

ノーリーズン「↓1だからじゃ…………」


(なお、ウマ娘のお話はウマ娘を貶めたりするような安価は絶対にお止めください)



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