グランアレグリア「安価とコンマでトゥインクル・シリーズを走りきる」『オリトレ』
1- 20
454:ノベルドーパント[saga]
2024/06/28(金) 14:25:04.41 ID:qwSyNmjw0


〜〜〜イルカ触れ合いコーナー〜〜〜


ラヴズオンリーユー「イルカと触れ合えるんですか……。こういうのは抽選か、もしくは予約が必須だとお聞きしますが……」

グランアレグリア「ふっふっふ……。この日の為にトレーナーが予約しておいてくれたんだって!」

クロノジェネシス「二人とも分かっていると思うが、飼育委員さんの言うことをちゃんと聞くようにな?「では次の方どうぞー!」あ、どうも……(ブニブニ)うおっ!」

ラヴズオンリーユー「ど、どうされました?」

クロノジェネシス「い、いや「ゴムみたいな感触がする」とは知っていたんだが……予想以上にしっかりゴムで驚いてしまったんだ」

グランアレグリア「じゃあ私も……(ブニブニ)わーっ♪ ホントだ、ゴムみたいな感触で、でもツルツルしてる!! 普通のサーカスでは水中棲物を扱うことは無いから、イルカを触るのは私も初めてなんだよ!!」

ラヴズオンリーユー「で、では私はえさやりの方で……えいっ!(キューイ♪)あら、ちゃんと喜んでご挨拶してくれてますね。……イルカはとても頭が良く、人間を完全に『種族の違う仲間』だとDNA単位で認識しているとお聞きしますが……。ふふっ、愛の伝わり方と偉大さに、種族など関係無いと言う事でしょうね」

クロノジェネシス「かもしれないな。前に論文で『もしウマ娘が人間とは違う、言葉でのコミュニケーションが取れない動物だったら』という論文を読んだことがあるが……。結論は『別のコミュニケーションがとれてシッカリと共存できていた』だった。こうして言葉の通じない生き物と触れあっていると、あの論文の正しさを痛感するよ」

グランアレグリア「うう……なんだか難しい話しになって来ちゃったよ……。ほら、次のペンギンパレードまで時間が無いんだし、そろそろ次ぎに行こう!!」



〜〜〜〜〜〜


???「なぁマフティーよ、なんでお前凄く忙しい身なのに無理に休みを取ってまでこの水族館に来たんだ? しかも最初に魚や動物を見るんじゃなくて飯を食うって……」

???「……自分でも良く分からない……。ただ、神が自らの誤りに気づかなかった場合、こうなっていた可能性があると思ったんだ……」


〜〜〜二月下旬〜〜〜


グランアレグリア「──そんな訳で、お休みをどうもありがとうございました! お陰でバッチリ休息が取れましたよ!!」

朝日トレーナー「そうか、グラン達が楽しめたならなによりだ。さて、今日は>>455のトレーニングをして貰うぞ」


@やはり『不良バ場の神』になっておいた方が良い気がする……。
Aウマ魂を強くして『叩き合い』に勝てるようになろう。
BTTA(テイエムオペラオー・アドマイヤベガ・ナリタトップロード)と模擬レースをしよう。
CJAM(ジャングルポケット・アグネスタキオン・マンハッタンカフェ)と模擬レースをしよう。
D正月に叩きのめした三人ともう一度勝負(トレーニング)しよう。
Eディープインパクトに鍛えて貰おう。

再度言いますが、どれもこれも史実を改変する為のトレーニングです。(コンマ次第ではありますが)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
639Res/380.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice