ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part14
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467: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/07/20(土) 16:19:05.33 ID:zYzSBTB40
>>457-466 採用
カガリ
(11+41+76+67+13)+50=258
ツツジ
(22+85+22+37+44)+50*3=360
ーーーー

カガリはチェリム、ツツジはセキタンザンを繰り出した。
チェリムはにほんばれで天候をはれにしてポジフォルムに変化した。
チェリムはソーラービーム、セキタンザンはかえんほうしゃを放つ。攻撃は互いに相殺し合った。カガリはすぐにチェリムを戻し、バクーダを繰り出す。
互いに鈍足ポケモン同士の戦いとなったが、タイプ一致の弱点をつけるバクーダが接戦を制した。なおこの間に天候は元に戻っていた。
ツツジはプテラを繰り出し、メガシンカする。プテラは自慢の素早さでバクーダを翻弄し、戦闘不能に追いやる。
カガリはマタドガスを繰り出す。マタドガスは多彩な変化技でプテラに苦戦させるが、最終的にはプテラの攻撃の前に倒されてしまった。
カガリはオムスターを繰り出す。からをやぶったオムスターを前にツツジはプテラを戻し、アバゴーラを繰り出す。アバゴーラもからをやぶる。
両者の対決は熾烈を極めたが、最終的にオムスターが制した。
ツツジはメレシーを繰り出し、トリックルームを展開する。そして、そのままオムスターを倒した。

カガリはチェリム、ツツジはメレシーを繰り出す。チェリムはにほんばれを展開する。メレシーはトリックルームを展開しようとするが、それをチェリムは阻止しようと連続で攻撃を放つ。隙を見てメレシーがだいばくはつ。チェリムは何とか耐えたが、かなり追い詰められた。
ツツジはカジリガメを繰り出した。チェリムは光合成をしようとしたが、あまごいで天候を書き換えられ、回復量が激減。素早さが上がったカジリガメにチェリムは倒されてしまった。
カガリはジュカイン繰り出し、メガシンカさせる。ジュカインはさすがの素早さでカジリガメを圧倒して、戦闘不能に追いやる。
ツツジはプテラを繰り出した。プテラとジュカインの高速ポケモン同士の戦いとなったが、今度は弱点をつけるプテラが戦闘を有利に進めていき、ジュカインを倒した。
カガリは最後にポリゴンZを繰り出す。ポリゴンZも善戦したがプテラの素早さの前に最終的に倒されてしまった。

〜〜

ユウキ「カガリも惜しかったな。それに新しいポケモンもかなり増えてたし」

マーシュ「と言うかジュカインって」

アザミ「当の本人は気づいてないみたいですし言わない方がいいのでは」

マーシュ「それもそうやな」

ユウキ「何の話ですか?」

カレン「なんでもないよ。ツツジさんもやっぱりジムリーダーだけあって強いね」

ユウキ「そうですね。こうごうせいを雨で邪魔したりとか細かいところまで流石でしたね」

安価
イベント発生
↓3までよさげなの採用
テッセンセンリはなし。
鍛える系は連続でやったので今回はなしで
重そうなのも却下



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