ポケモンSS　安価とコンマで目指せポケモンマスター　part14
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335: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/07/15(月) 18:38:51.78 ID:XDkTpIh30
>>325-334 採用
セレナ
(3+60+49+87+74)*1.3=354.9
ナナコ
72+50+25+43+13=203
ーーーー

セレナはアマルルガ、ナナコはエレキブルを先発に選んだ。
まずはアマルルガがステルスロックを撒く。エレキブルはその隙にかわらわりを仕掛けるが、ハイパーボイスによって邪魔される。
エレキブルはじしんを放つが、だいちのちからで相殺される。アマルルガはハイパーボイスを放つ。しかし、エレキブルはサンダーダイブで強引にハイパーボイスに突っ込んでいき、サンダーダイブを食らわせることに成功する。
セレナはアマルルガを戻し、ゴロンダを繰り出した。ゴロンダのドレインパンチとエレキブルのサンダーダイブが何度もぶつかり合う。最終的にドレインパンチで回復していたゴロンダがエレキブルを倒した。
ナナコはピジョットを繰り出した。ピジョットは遠距離からエアスラッシュを放ち、ゴロンダを戦闘不能にする。
セレナは再びアマルルガを繰り出す。アマルルガのハイパーボイスといわなだれのコンボをよけきることができず、ピジョットはあっさりと戦闘不能になった。
ナナコの３体目はモルペコ。オーラぐるまで素早さを上げながら、アマルルガにダメージを与えつつ、翻弄していく。セレナはアマルルガを下げ、マフォクシーを繰り出す。マフォクシーは炎を自在に操り、自身の周りに炎のかべを作り、モルペコを寄せ付けない。モルペコはマフォクシーに有効打を与えられずに戦闘不能になった。

ナナコはメガニウム、セレナはマフォクシーを繰り出した。メガニウムはタイプの相性の割には善戦してマフォクシーを追い詰めるも、最終的に倒されてしまう。
ナナコの５体目はシンボラー。シンボラーはおいかぜで素早さを上げつつ、マフォクシーを追い詰め、戦闘不能に追いやる。
セレナはドサイドンを繰り出す。シンボラーは上がった素早さで対抗するもののドサイドンのいわなだれで追い詰められる。なんとかドサイドンを戦闘不能に追いやるも。追い風もやんでしまい、絶体絶命。
セレナはアマルルガを繰り出す。アマルルガの技が当たる直前にシンボラーはトリックルームを展開して、戦闘不能になった。
ナナコの最後の１体はクチート。ナナコはクチートをメガシンカさせた。つるぎのまいを舞っている間に、セレナはじしんを指示するが、クチートはアイアンヘッドをアマルルガに打ち込み、アマルルガを戦闘不能に追いやった。
セレナはニンフィアを繰り出す。マジカルフレイムとハイパーボイスで距離をとろうとするが、クチートは上がったパワーとスピードを活かして問答無用で突っ込んでくる。ニンフィアにアイアンヘッドが当たる直前にニンフィアのスキルスワップが決まる。何度かの競り合いの後、クチートがニンフィアを倒した。
セレナの最後の１体はハッサム。セレナはハッサムをメガシンカさせた。ハッサムは剣の舞を積む。クチートはアイアンヘッドをその隙に打ち込んだ。しかし、その時、ハッサムの体が淡い光で包まれ、傷が治っていく。ハッサムはトリックルームが切れるまで粘った後、難なくクチートを倒した。

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