ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part14
1- 20
296: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/07/14(日) 23:17:42.22 ID:eRoFP/KL0
>>5 カミツレイベント発生
ーーーー

ユウキ(あそこでウロウロしてるのカミツレさん?)

カミツレ「とてもおいしそうだけど…。でも、次の仕事もあるし…。うーん、でも」

ユウキ(めっちゃ悩んでるな。何を悩んでるんだろう)

ユウキ「カミツレさん?」

カミツレ「うん?あ、ユウキくん。2回戦進出おめでとう」

ユウキ「ありがとうございます。何か悩んでるみたいですけど」

カミツレ「あ、うん。これ」

ユウキ「アイスですか?」

カミツレ「うん。買おうと思ったんだけど、これとこれが気になってるのよ」

ユウキ「2つとも買えばいいのでは?」

カミツレ「女の子は体重を気にする生き物なのよ。そう言った発言には気を付けたほうがいいわよ」

ユウキ「すみません。気を付けます」

カミツレ「よろしい。あ、いいこと思いついた」

ユウキ「いいこと?」

カミツレ「君にも手伝ってもらうね」

ユウキ「俺にできることがあればいくらでも手伝いますけど」

カミツレ「OK」

カミツレは結局アイスを2つ購入した。

カミツレ「君と私で半分ずつ食べよう」

ユウキ「へっ!?」

カミツレ「男に二言はないよね?というかあんなにかわいい子たちと仲が良いのにこれくらいで顔赤くするんだね」

ユウキ「それは関係ないでしょ!カミツレさんみたいな美人とこんなことするなんて誰でもこうなりますよ!」

カミツレ「ふふ。ありがとう。でも手伝ってもらうからね」

ユウキ「……わかりました//」

カミツレ「じゃあ、行きましょうか。試合見に行くんでしょ?」

ユウキはカミツレとシオネvsルチアの試合会場に向かった。

〜〜
ユウキはカミツレと試合を見ます。
〜〜

安価
試合の結果は
1.コンマの合計で決める(戦闘シーンはほぼカット。どのポケモンが出たかくらいは出すし、簡単にどんな戦闘だったかも書く)
2.描写しながら所々コンマを混ぜ込んでいく(技とかシチュはイッチが書く。多分長引く)
3.どちらか1人として安価とコンマ(ほぼ間違いなく長引く)
↓3票先取


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/257.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice