182: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/05/18(土) 19:39:04.20 ID:p2whN5kCo
私は独歩君が銃で撃たれる前に、スペック君の顔面に殴りかかった
「がはっ!!」
スペック君が吹っ飛んで行った
そして川の水の中に入る。
「あはは、やるじゃねぇか、お嬢ちゃん。」
そう言ってスペック君はこちらに銃を向けて来る
もう!!銃はやばいって。
剛気君が持ってきていた釣り用のバケツを、スペック君の銃に向かって投げた
「くらえ!!」
「おおっと…」
バケツに当たり、スペック君の銃はどこかへ飛んで行った
「これで銃はなし、平等じゃ。
師匠の手当ては俺ややるから、師匠の仇とったれ!!
そう言いながら剛気君は独歩君の手当てを開始する。
「スペック君、独歩君を傷つけられて私怒ってるんだ。
仇討ちしてあげるけど、君の命の保証は出来ないよ。」
スペック君は笑った。
「カカカ、銃を無くしたから勝てるつもりなのかい?
甘いなぁ。」
スペック君はいきなり上半身裸になった
筋肉ムキムキだ
「俺にとって武器は手加減、気遣いの証だって言うのによぉ」
スペック君はそう言うとこちらに攻撃を仕掛けようとする。
さて、スレ住民のみんな、どうしよう?
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