118: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/05/15(水) 21:30:39.54 ID:Kb2r3wcyo
私が控室に戻ると、選手たちの私を見る目が変わっていた
女子小学生を見る目から、戦士を見る目になっていた。
うん、これがいい〜
こっちの空気の方が心地良い
舐められっぱなしは、いい気がしないしね。
赤髪ショートヘアーの少年が話しかけて来た
「女の子なのに、強いんだね君は。
何か強さの理由とかあるのかい?」
「…地上最強になりたいの。」
「なぜ、男ならともかく君は女だろう?」
「だけどなりたいの。
理由は特にないけど、地上最強は私の夢だから〜」
「夢か、俺には理解出来ないや。」
地上最強の夢が理解できない?
「ならなんでこの大会に参加しているの?」
「俺には地上最強の親父が居て、
それを超えるためにはこの大会ぐらい越えなきゃいけないからさ」
地上最強のお父さんが居るんだ
興味あるな
「そのお父さんと戦ってみたい!!」
「…やめた方がいいよ、あっさりやられるだけだ。
君の実力じゃね」
「稔君と同じく、私を舐めてる?」
「舐めてないよ、事実さ。
君と親父には、それほどの力量差がある。」
「………」「………」
「大会、勝ち抜けるといいね。俺も頑張るよ。」
そう言って赤髪の少年は去って行った
あっさりやられるだけって、ムカつく。私そんな弱くないもん
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