ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13
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643: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/05/21(火) 22:39:08.80 ID:YylD6v5M0
一部改変

ユウキ「あれはアザミさんとコゴミさん?」

アザミ「あら、ユウキくんじゃない」

コゴミ「おす!」

ユウキ「あ、そうだ。1つ聞きたいことがあるんですけど」

アザミ「聞きたいこと?お姉さんのスリーサイズかしら?」

コゴミ「ちょっとっ!?」

ユウキ「とても気になる!気になるけどっ!さすがにそれはっ。あぁっ!悩ましい!」

コゴミ「めちゃくちゃ揺れてる!」

アザミ「あら、意外と粘るわね」

ユウキ「そうじゃなくて!お2人はリラと同僚なんですよね?」

アザミ「そうよ」

ユウキ「一体何の仕事をされてるんですか?」

コゴミ「申し訳ないが、それはまだ教えられないんだ」

アザミ「そうねぇ。知りたい?」

コゴミ「アザミ!?」

ユウキ「ぜひしっ!?」

ユウキは知りたい、と言おうとしたが、アザミに首筋をスーッとなぞられて最後まで言葉に出来なかった。
そんなこんなで遊ばれてたらスプーン振りかぶって飛びかかってきた。

アザミ「あら」

ユウキ「スプーン!?」

リラ「ちょっと何してるのかボクに教えてもらえるかなぁっ!」

ユウキ「リラ!?何で怒ってるんだよ!?」

ユウキはかわそうとしたらスプーンが首筋にピトッッと当たった。
「こころから しんらいした あいてには スプーンを ゆずる。 このスプーンで たべると なんでも おいしいらしい。」と言われるフーディンのスプーンがユウキの首筋に当たった。
ユウキは「ヒエッ」と情けない声を挙げた。
リラはキョトンとしてニヤリとした。

安価
誰と試合を見る?
1.リラ、アザミ、コゴミ
2.安価で決める
↓3票先取


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