ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13
1- 20
590: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/05/20(月) 00:24:57.60 ID:0OQDSvZw0
>>577-586 採用

カガリ
7+86+14+48+43=198

ナギ
18+54+21+3+96=192
ーーーー

カガリはグラエナ、ナギはトゲキッスを繰り出した。
グラエナはトゲキッスに向かって駆けながらこおりのキバを発動する。トゲキッスは上空に逃げ、マジカルシャインをフィールド全体に放つ。
グラエナはあなをほって、マジカルシャインを回避する。グラエナは穴から出ては、バークアウトを放ち、穴に逃げるのを繰り返す。トゲキッスははどうだんを放つ。はどうだんがグラエナにヒットする。
カガリはグラエナを戻し、マタドガスを繰り出した。
今度はマタドガスが全方位にヘドロウェーブを放つ。トゲキッスもかわしていくが、マタドガスがうまくヘドロウェーブを当てる。その後、トゲキッスはマタドガスにダメージは与えたが、先に倒されてしまった。
ナギの2匹目はアーマーガア。
アーマーガアはビルドアップして、アイアンヘッドで攻めてくる。マタドガスはかえんほうしゃで応戦するが、アーマーガアはしっかりかわし切り、アイアンヘッドを当てる。トゲキッス戦で消耗していたマタドガスは善戦するもアーマーガアに倒されてしまった。
カガリは再度、グラエナを繰り出す。
アーマーガアはボディプレスを放つが、グラエナがそれをかわし、ほのおのキバでくらいつく。アーマーガアは一度距離をとり、再度ビルドアップを積み、ボディプレスをかける。グラエナもかわそうとしたが、それを見越したアーマーガアにアイアンヘッドでタイミングをずらされ、アイアンヘッドに当たってしまう。そのまま、ボディプレスをかけられ、グラエナは戦闘不能になった。
カガリの3匹目はオムスター。
オムスターは殻を破った。オムスターはしろいハーブで下がった能力を元に戻す。
アーマーガアはボディプレスをかけようとするが、素早く動くオムスターに狙いが定まらない。オムスターは逆にしっかり狙いを定め、ハイドロポンプを放つ。アーマーガアはそのまま攻勢に移れず、オムスターの前に撃沈した。
ナギの3体目はタイカイデン。
オムスターはれいとうビームを放つがタイカイデンはそれを見事かわし、ほうでんを放つ。オムスターもかわすが、カガリはオムスターを戻した。
カガリの4匹目はエレザード。
エレザードはハイパーボイス。タイカイデンはエアスラッシュでそれぞれ攻撃するが、互いに有効打は与えられず。
ナギは早々にタイカイデンを戻し、グライオンを繰り出す。
グライオンはじしんを放つ。エレザードは跳んでかわすがそこをグライオンに狙われる。グライオンが攻撃してくるところをエレザードはハイパーボイスで方向転換してかわす。そして、へびにらみでグライオンを麻痺状態にする。麻痺にされたグライオンはエレザードにダメージこそ与えられたものの痺れ等によって倒されてしまった。

ナギは再度、タイカイデンを繰り出す。カガリはエレザードのまま継続。
両者なかなか有効打を当てられなかったが、エレザードが一瞬のスキを突き、へびにらみに成功。タイカイデンはそのまま倒されてしまった。
ナギの5体目はクロバット。
クロバットはその素早さを活かし、今まで大健闘のエレザードをあっさりと倒してしまう。
カガリは再度、オムスターを繰り出す。
オムスターはからをやぶり、いわなだれとれいとうビームで間合いを取りつつ攻撃していく。クロバットも攻め立てるが、なかなか決定打には至れず、善戦虚しく、クロバットは戦闘不能になった。しかし、オムスターには十分なダメージを与えた。
ナギの最後の1匹はリザードン。リザードンはメガシンカした。(Y)
リザードンは手負いのオムスターをかえんほうしゃで葬り去った。
カガリの5匹目はクロバット。クロバットはメガシンカした。
リザードンの高火力にクロバットはかなり押されていたが、特性かそくにより、すばやさがどんどん上昇し、リザードンを攪乱していくようになる。最終的にはリザードンはクロバットの猛攻に耐えきることができず、倒れてしまった。

〜〜

バトラー「やはり彼女は強い。5匹でジムリーダーを倒してしまうとは」

フウロ「ナギちゃんも結構いい感じだと思ったけどなぁ」

ショータ「カガリさんは最終的にエレザードの麻痺やクロバットのかそくで自分の方が素早い状況を作ってましたね」

セレナ「誰かさんも素早さを上げる戦法好きだし、マネされてるんじゃない?」

ユウキ「……俺?」

ルチア「ユウキの場合は天候操作による素早さの上昇が好きなんだけどね」

ユウキ「好きというか有効的だから使ってるだけなんだけど」

ツツジ「それを見てきたカガリさんが似たような戦法をとるのは十分理解できますわね。身近なトレーナーで最も強いと彼女が考えているであろうユウキさんの戦法なのですから」

ユウキ「それはさすがに言いすぎですよ。たまたまじゃないですか?」

セレナ「これだからユウキは」

ルチア「ダメダメだね」

ユウキ「納得いかねぇ…」

安価
↓5までゾロ目でイベント発生



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/296.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice