ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13
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◆YYjyt422CY
[saga]
2024/05/18(土) 17:26:26.12 ID:Ws0U/04A0
>>526-528
採用
ユウキはフウ、ラン、セレナ、サキ、ルチア、カガリと一緒にラングレーとミツルの試合を見に来た。
ミツルはデンチュラ、ラングレーはヒヒダルマ(ガラル)を繰り出した。ヒヒダルマは鉢巻を頭に巻いている。
ヒヒダルマはれいとうパンチでデンチュラに攻めかかる。デンチュラは攻撃をかわしながらねばねばネットを巻く。デンチュラはかなしばりでれいとうパンチを封じる。
ラングレーはヒヒダルマを戻し、バイバニラを繰り出す。天候が雪になった。
バイバニラはオーロラベールを張った。
ミツルはその間にデンチュラを戻し、マニューラを繰り出した。
マニューラはかわらわりでオーロラベールを破壊した。バイバニラはラスターカノンを放つが、マニューラはかわしていく。まにゅーらはつるぎのまいから高速で動いてバイバニラを翻弄しながらかわらわりを打ち込む。バイバニラも負けじとラスターカノンを放つが、マニューラはそれをかわして、また距離を詰めて、かわらわりを連続していく。バイバニラはそのまま戦闘不能になった。
ラングレーは3匹目にツンベアーを選んだ。
ツンベアーはビルドアップからかわらわりを選択。マニューラはかわすが、ツンベアーに追いつかれる。そのままかわらわりを放たれ、マニューラの体力は一気に削られた。
ミツルはマニューラを戻し、ウインディを繰り出した。ウインディのいかくでツンベアーのこうげきは下げられた。
ウインディはにほんばれで天候を上書きした。ウインディはかえんほうしゃでツンベアーを接近させない。ウインディはしんそくでツンベアーとの間合いを詰める。ツンベアーもアクアブレイクで抵抗するが晴下で威力が下がっている影響かしんそくに吹き飛ばされる。ウインディはその隙にかえんほうしゃを放つ。ツンベアーは何とか耐え、じしんを放つが、ウインディは跳んでかえんほうしゃを放つ。ツンベアーは何とかかわすが、しんそくでタイミングをずらされてしまう。近寄ったウインディのかえんほうしゃが当たり、ツンベアーは戦闘不能になった。
ラングレーはトゲキッスを4匹目に繰り出す。
トゲキッスはエアスラッシュを連打する。ウインディはしんそくでエアスラッシュをかわしていく。ウインディもエアスラッシュを放つが、トゲキッスは空中に逃れる。
ミツルはウインディを下げ、エアームドを繰り出す。
トゲキッスはかえんほうしゃを繰り出す。エアームドは回転しながらドリルくちばしでかえんほうしゃの中を貫き進んでいく。そしてそのままトゲキッスにドリルくちばしを当てる。そのままアイアンヘッドで追い打ちをかける。
ラングレーはトゲキッスを下げ、ヒヒダルマを再度出した。
ヒヒダルマはほのおのパンチで攻めまくる。その中で天候が元に戻る。
エアームドは空中に退避して様子を見る。エアームドはステルスロックを撒く。そして、空中を回転しながらアイアンヘッドを放つ。ヒヒダルマはそれに合わせて、炎のパンチを繰り出す。エアームドにほのおのパンチがヒットする。しかし、エアームドの素早さが上がった。エアームドはヒヒダルマを攪乱しながらアイアンヘッドを決める。ヒヒダルマは吹っ飛ばされるが、しっかり耐える。そのあとは互いに譲らず、ほのおのパンチとアイアンヘッドの応酬があり、最終的にダブルノックダウンとなった。
ミツルはデンチュラを、ラングレーはドドゲザンを繰り出す。ドドゲザンは素早さが下がったが、まけんきで攻撃をぐーんと上げた。
ドドゲザンはストーンエッジを放つ。デンチュラはむしのさざめきを放つが、ストーンエッジがさざめきを突破し、デンチュラに当たる。
ドドゲザンは再び、ストーンエッジを放つ。デンチュラはかみなりを放つ。かみなりはドドゲザンを襲う。ドドゲザンは麻痺こそしたが、攻撃を耐えきった。逆にデンチュラは戦闘不能になった。
ミツルはマニューラを繰り出す。
マニューラは鈍化したドドゲザンを連続でかわらわりで攻め立てる。ドドゲザンは戦闘不能になった。
ラングレーはトゲキッスを繰り出す。尖った岩がトゲキッスに刺さる。トゲキッスに少なくないダメージが入る。
トゲキッスは空中で距離をとり、はどうだんを放つが、マニューラはトリプルアクセルで粉砕する。マニューラはトゲキッスと同じ高さまで跳びあがる。そして、そのままトリプルアクセルを決め、トゲキッスを戦闘不能に追いやった。
ラングレーの最後の1体はサーナイトだった。サーナイトはメガシンカした。
サーナイトはハイパーボイスを放つ。マニューラはハイパーボイスに突っ込み、じごくづきを決める。そして、そのまま戦闘不能になった。
ミツルはウインディを繰り出す。
サーナイトはサイコキネシスでウインディをとらえようとするが、ウインディはしんそくで影すらつかませない。
そのまま攪乱しながら、ウインディはしんそくを決める。吹き飛ばされていくサーナイトにアイアンヘッドで追い打ちをかける。サーナイトは何とか耐え、ウインディをサイコキネシスで連続で投げ飛ばす。ウインディはそのまま何もできず、倒されてしまった。
ミツルの5匹目はジャラランガ。ラングレーの目の色が変わる。
ジャラランガはソウルビートで全能力を上げる。
ジャラランガはばくおんぱでサーナイトに攻撃の隙を与えない。そうこうしている間にサーナイトの音系の封印が解かれた。ここぞとばかりにサーナイトはハイパーボイスを放つ。ジャラランガは関係ないとばかりに突っ込み、アイアンヘッドを食らわせる。サーナイトは戦闘不能になった。
〜〜
ユウキ「最後は迂闊だったな」
ラン「ジャラランガの特性ですか?」
ユウキ「ああ。ジャラランガの特性はぼうおん、ぼうだん、ぼうじんの3つ。賭けに出るのもわかるが、うーん」
セレナ「基本的にミツル君のペースだったね」
サキ「そうね。みんな強くてびっくり。セレナ、大丈夫なの?」
セレナ「私一応グランドフェスティバルの優勝者なんだけど」
ルチア「コンテストとバトルはまた別物だからね」
カガリ「ボクは明日か。ユウキ見ててね」
ユウキ「おう。でも相手ナギさんだろ?気をつけろよ」
カガリ「わかってる」
フウ「次の試合勝ったらあの人と戦うかもしれないのか…」
ラン「何気落ちしてるのよ。私に勝ったんだから堂々としていきなさいよね」
フウ「うん。そうだね。頑張るよ!」
安価
小イベント発生
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