ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13
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49: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/05/10(金) 23:33:09.83 ID:ZOACOyV50
>>46-48 採用

ユウキ「ドンファン!?どうしたんだ、後ろのポケモンは!ひどい傷じゃないか!初めて見るが、ドンファンに似てるが機械チックだな。とりあえず、治療だ!」

ユウキはドンファンに似たポケモンを治療した。そのあと、少しの間、ドンファンみたいなポケモンと楽しい時間を過ごした。
ラティアスを介して会話したところ、お別れの時間とか元の場所へ帰らなくちゃいけないとか言い出した。

ユウキ「そっか。なら、仕方ないな、でもせっかくだし、バトルしていかないか?」

ドンファンらしきポケモンは応じてくれるらしい。

ユウキ「ラティアス、ドンファンのことを知らないやつが来ないようにしてくれ」

悪いけどバトルシーンはカット

〜〜

ユウキ「さて、メガシンカ!10まんばりき!」

ドンファンらしきポケモンはエレキフィールドを張ってアイアンヘッドを放ってきた。

〜〜

ユウキ「ここまで、強いとはな。最大パワーでインファイトだ!」

ドンファンらしきポケモンはまたもアイアンヘッドを放ってきた。

そして、両者ともに倒れた。

ユウキ「めっちゃ強いじゃないか…。とりあえず回復させないとな」

ドンファンみたいなポケモンはすぐにどこかに行ってしまった。

ユウキ「行っちまったな」

ドンファン「ドンファーン…。ファーンッ!」

ユウキ「はぁっ!?」

ドンファンがさっきのドンファンみたいなポケモンに姿を変えた。

ユウキ「どどどどういうこと!?とりあえず、博士とバトラーさんに連絡しないと」

〜〜

博士「この姿は……、かなり未来的なドンファンだな」

バトラー「ええ、そうですね。私が与えた古代の力とは相反するような力に目覚めた?」

博士「ふむ、調べてみるか。ユウキくん、すまないが、ドンファンを少し貸してほしい。今日中には返すから」

ユウキ「わかりました。では、お願いします」

ユウキはドンファンを博士とバトラーに預けてその場を後にした。


安価
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