モバP「コンマ1桁が0でカオス・マジキチ化する安価SS?」
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83:名無しNIPPER[saga]
2024/05/06(月) 14:09:09.80 ID:miHER86H0

都「謝りに行きましょう、あきらちゃん……」ギュッ

あきら「うぅ、うぅうううう……」ポロポロ

都「私も、同罪です。探偵として絶対にやってはいけないことをして、人ひとりを監禁するまでに至ったんです……一緒に、頭を下げましょう!」ポロポロ

あきら「はい、自分……推理を信じていたとはいえ、なんてことを……」ポロポロ

七海「うんうん、良き友情れす!」


〜961プロの屋上〜


卯月「チッ……!琴歌ちゃん、遅いですね連絡が!!金持ちはほうれんそうもわからないんですかね!!」ドガッ

黒井社長「ぐっ……!この小娘……!」

北斗「もうやめてくれ!!黒井社長はボロボロじゃないか!!」

藍子(う、卯月ちゃん、なんだか本当に短気になってません……?)ヒソヒソ

イヴ(961プロの御手洗翔太くんを殺してからタカが外れたようだって、美波ちゃんが言ってました〜)ヒソヒソ

美波「み、みんな!!上、上を見て!!」

卯月「は?上……!?」

卯月(ひ、飛行機が!!琴歌ちゃんの乗っている飛行機が、落ちてくる!!?)

玲音「ひ、飛行機が落ちてくる!!」

詩花「ひ、ひえぇえええ!!」

藍子「どういうことですか!?一体、琴歌ちゃんと杏ちゃんに何が!?」

美波「このままじゃ、私たちも961プロの巻き添えに……!!」

卯月「!?!?!?」

イヴ「!?!?!?こ、この感じは〜!?」


卯月は思い出した……961プロへの復讐を誓いめちゃくちゃ短気になる前の自分……ひたむきにアイドルとして努力をして、シンデレラガールにまで上り詰めた時の記憶を……

イヴは思い出した……961プロへの復讐を誓う前、長い間声が付かず苦しい思いをしていたにも関わらず、SfCでプレーオフからの大逆転を決めた、あの日。シンデレラガールになったあの日の記憶を……


2人のシンデレラガールが窮地に陥った時……安価スレならではの奇跡という名のご都合主義が……起こる!!


安価下1→961プロの屋上めがけて琴歌のヘリが落ちる中、何が起きたか自由記述。本当になんでもOK。コンマ1桁0だと何も起こらない。現実は無情である。



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