モバP「コンマ1桁が0でカオス・マジキチ化する安価SS?」
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36:名無しNIPPER[saga]
2024/05/03(金) 18:29:59.25 ID:EdTo299C0

アーニャ「………」シュババッ

魔法使い「!?!?」

蘭子「え……」

アーニャ「………」トンッ

蘭子「」ドサッ

モバP「なっ、アーニャ……蘭子っ!?何が起きたんだ!?」

魔法使い(おそろしく速い手刀、オレでなきゃ見逃しちゃうね)

アーニャ「私、これでもロシアでは鍛えられていましたから、強いです。肉弾戦もできます」

モバP「そうか!俺がこの世界へ来て目が覚めるまでの間、アーニャは生き延びてたんだもんな!それ相応には元々強かったってことか!」

蘭子「………」

アーニャ「Ты в порядке、アー、大丈夫。蘭子も大切な友達。殺してはいません」

魔法使い「………」

アーニャ「無駄な抵抗は辞めた方がいいです。あなたが魔法を唱えるより、私は速くあなたの首に手刀を打って気絶させられます」

魔法使い「舐めるなよ!!サン……」

アーニャ「………」シュババッ

魔法使い「ぎっ……!?」ドサッ

モバP「終わったか……アーニャ、蘭子とこの男を村まで運ぼう」

アーニャ「ダー♪」


〜現世、事務所の志希ラボ〜

都「志希さん、すみません!!志希さんの「発言に説得力を持たせる薬」を使って、間違った推理をしてしまったんです!!」

志希「あー、やっぱり?そーだと思ったよん。都ちゃんの推理って証拠が何もないのに、みんな面白いくらいに都ちゃんの推理を信じちゃうんだもん」

志希「多分、自分をあの薬の実験台に使ったから、志希ちゃんに免疫が付いて、都ちゃんの迷推理に惑わされなかったんだねー」

都「このままだと、琴歌ちゃんたちが961プロの社屋の屋上を制圧した上で、そこから岩を落として961プロの人々を押し潰しちゃいます……」

都「そうなったら、346プロ全体が殺人犯として追われる身に……探偵として、それだけは避けなければ!志希さん!助けてください!!」

志希「(安価下1)」


安価下1→志希の返答や条件などを自由記述。コンマ1桁が0で都の命を志希が要求する



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