モバP「コンマ1桁が0でカオス・マジキチ化する安価SS?」
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105:名無しNIPPER[saga]
2024/05/08(水) 22:10:44.69 ID:Q/7nG9Fa0

都「志希ちゃんに土下座してどうにかできそうな薬を作ってもらいましょう!」

あきら「!?その手があったか!」

北斗「志希ちゃんは、確か961プロが襲撃された時、俺たちを助けてくれたエンジェルちゃんだね」

都「志希ちゃんは天才です。なぜなら、迷推理ばかりする私の言葉なんかを信ぴょう性を持たせるような薬まで作る科学者ですからね!」

あきら「自分たちが責任を取るんであれば、土下座でもなんでもするべきだよね。それに、志希サンだって、協力してくれるはずだよ」

北斗「俺は……冬馬の世話(介護)をしながら、Jupiterで活動するつもりさ。いつ冬馬が戻ってきてもいいように、そして、翔太が安心して天国へ行けるように……」

北斗「346プロのプリンセスたち、冬馬を治すような薬を、お願いしてもいいかい?」

都「任せてください!」

あきら「早速志希サンの元へ行こう、都チャン!」

北斗「チャオ☆」


〜異世界、薄暗い洞窟の村の外〜


モバP「えぇ!?卯月や美波が961プロの事務所を襲撃!?」

翔太「そうなんだよ!なんか、プロデューサーであるあんたを殺したのが僕たちだとか言って……」

アーニャ「違います!確かに、私たちは人知れず死んでしまいましたけど……プロデューサーが「アーニャ」を選んで心中したからです!」

蘭子「言葉には気を付けるのだぞ?雪と氷の使者よ……(アーニャちゃん?なんで今自分のことを強調したんですか?)」

魔法使い「おいおい、お前。人の上に立つ者として心中なんかしてる場合じゃねえだろ」

モバP「それは言わないでくれ。御手洗くん、申し訳のないことをしたな。君はそのせいで死んでしまったんだろう?」

翔太「あぁ……でも、あんたたちは別だよ?あの悪魔たちと同じ事務所だとしても、僕のことを助けてくれたから!これから一緒に行動させてくれよ!」

蘭子「くくく……また同胞が一人、闇の帝国を創る日は遠くないようだな(もちろん、私は歓迎です!)」

アーニャ「Иисус!私もです。村にも着きましたし、まずはみんなで一休みしましょう♪」

魔法使い「あぁ、そうだ……って!?なんだ!?村の連中が全滅してるじゃねえか!?」

魔法使い「おい!!どうした、お前ら!?」ガクガク

村人A「ま、魔法使い……もう、ダメだ……この村は、あの女たちに……」

村人B「あいつら、悪魔……だ……!この村の若い女だけを僕にして、男や中年以上の女は奴らに叩きのめされて……!」

翔太「そんな……ユニコーンたちじゃなくて、人間にやられたっていうのか!?」

村人C「あ、あの……黒い制服に黒いタイツを履いた黒い髪の女……!あいつを従えて……金髪で色白の赤眼の女が、この村の女を魅了して連れ去ったんだ!」

魔法使い「もういい、もうしゃべるな!お前ら全員、しゃべるのすら辛そうじゃねえかよ……!」

モバP「(安価下1)」


安価下1→モバPのセリフや行動を自由記述。コンマ1桁0で急にムラムラしたモバPが蘭子とアーニャを性的に襲う





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