ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part12
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◆YYjyt422CY
[saga]
2024/05/04(土) 18:19:55.15 ID:dV0V4tQM0
カンナの容姿はポケジェネ風にします。(見たことはないけど)
ーーーー
ユウキは海の近くまで来ていた。
ユウキ(風が気持ちいいなぁ。ん?あそこにも誰かいるな)
ユウキ(あの人、スタイルやばっ!めっちゃ美人だし、胸もめっちゃでかい!ってあまり見たら失礼だろ!)
?「あら?あなた、リーグに出ている子よね?試合見たわよ。確か、ユウキくんだったかしら」
ユウキ「は、はい!ってあれ?どこかで見たことあるような」
?「あら、ナンパ?」
ユウキ「あ、いえ、そういうつもりはっ!」
カンナ「冗談よ。私はカンナ」
ユウキ「カンナ……。カンナっ!?カントーの四天王!?」
カンナ「あら、別地方の四天王まで知ってるのね」
ユウキ「はい!それにしてもメディア経由で見るよりめっちゃ美人……」
カンナ「あら、ありがと。坊や。口説いてるのら?」
ユウキ「あ、いえ、すいません!つい思ったことがぽろっと……」
カンナ「ふふふ、ありがとう。嬉しいわ」
ユウキ「え、えっと、カンナさんはどうしてホウエンに?」
カンナ「それはね、プリムさんに倣ったのよ」
ユウキ「プリムさん?」
カンナ「彼女は寒い地方出身でありながら敢えて温暖な気候のホウエンでこおりを極めようとしてる。それで私も来てみたけど、予想以上に暑くて」
ユウキ(あの戦いからちょっと異常気象っぽいのが続いてるんだよな)
カンナは首元をパタパタして、手で仰いでいる。
ユウキ(胸でかっ!じゃなくて、見ないようにしないと!)
ユウキは顔を赤くしながら、手で目を覆い、顔を伏せた。
カンナ「ん?ああ、ごめんなさい。坊やには少し刺激が強かったみたいね。紳士じゃない」
ユウキ「い、いえ。そんなことはないです!」
カンナ「ふふ、もし私が何かしてあげるって言ったら何してほしい?」
ユウキ「え!?」
カンナ「例えばよ」
ユウキ「そ、それなら、バトルを」
カンナ「ふふ、気に入ったわ。はい、これ、私の連絡先よ。そのうち、時間ができればバトルできるかもしれないしね」
ユウキ「あ、ありがとうございます!」
かんな「それじゃあ、私はそろそろ移動するわ。試合は見てるから頑張ってね」
ユウキ「はい!ありがとうございます!」
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