ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part12
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425: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/05/04(土) 00:27:16.55 ID:dV0V4tQM0
(やべっ、バトラー忘れてた……。こっそり追加予定だった人変えておこう。どうせ、誰も気づかないし)
ーーーー

ショータと別れた後、ユウキの電話が鳴った。
相手は母さんで、リーグ期間中は滞在出来るように急いで仕事終わらせて今、来たとのことだった。
ユウキは母親と会いに行ったが、そこにはハルカの母親、オダマキ博士、ダイアン、ミカンがいた。

ユウキ「大所帯だな」

母さん「どうせならみんなで一緒に行こうってことになってね。ほら、ハルカちゃんもバトラーさんも出場してるでしょ?」

ユウキ「そういえば、まだ2人とも会ってないな」

母さん「そうなの?」

ユウキ「うん。でも、今から父さんとハルカの試合が両方あるんだよな」

母さん「あら、それは残念ね」

博士「私たちはハルカの応援に行くよ」

母さん「私はお父さんの方に行くわ。ユウキはどうするの?」

ユウキ「ハルカには悪いけどさすがに父さんかな。本気の父さんは一度見ておかないと」

ミカン「じゃあ、私もセンリさんのバトルを見学します」

ユウキ「ミカンもいたのか!」

ミカン「もう、何その言い方!ジョウトで仕事を急ピッチで終わらせてきたのに!」

母さん「そうよ、ミカンちゃんはジムリーダーもやってて大変な中合間を縫ってきてくれてるのよ。もっと、優しくしなさい」

ミカン「お母さんの言う通りよ!」

ユウキ「わかったよ。ったく」

ダイアン「ふふ、ユウキくんもお母さんの前じゃ子どもなのね」

ユウキ「まあ、母の子どもなので」

ダイアン「そうね。んー、バトラーの試合はまだみたいだし、人数的にも私はハルカちゃんの試合を見に行こうかな。博士、奥さん、よろしいですか?」

ハルカ母「もちろんよ。ね、あなた?」

博士「もちろんだよ。じゃあ、我々は向かうとしよう。それではまた」

ユウキたちは博士と別れた。

母さん「そう言えば、あの人私たちに気づくかしら」

ユウキ「んー、試合中外野のことなんて気にしないタイプだもんな……(ラティアスに頼んでみるか)。
大丈夫だよ、多分」

母さん「だといいけど」

ユウキたちはセンリの試合会場に向かった。

安価
センリの試合は
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
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