ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part12
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366: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/05/03(金) 16:08:19.58 ID:KMVJPWbA0
>>363-365 採用

カガリたちは席をとるために先に会場の方に行った。
ユウキは少しだけ、会場を見て回ることにした。

エニシダ「やあ、ユウキくん。2回戦進出おめでとう」

ユウキたちが歩いていると、エニシダ、リラ、アザミ、コゴミと会った。

ユウキ「ありがとうございます!試合見てたんですか?」

エニシダ「残念ながら他の試合を見ていたんだよ。我々は今回仕事の一環で来ているものでね」

ユウキ「そうなんですか」

リラ「フロントには勝敗が全て出てるからね。そこでユウキの勝ちを見たのさ」

アザミ「君の試合も見たかったんだけどね」

ユウキ「お仕事なら仕方ないですよ」

コゴミ「みんながここまで気をかけてるユウキくんの試合、私も見たかったなぁ。本線まで行ったら必ず見るから負けないでよ!」

ユウキ「頑張ります!」

アザミ「私も楽しみにしてるわね。勝ち進んだらご褒美上げちゃおうかしら」

ユウキ「ご、ご褒美っ」

ユウキは思春期真っただ中、当然のごとく、綺麗なお姉さんにそんなことを言われると思考がピンクになっていく。

リラ「もう、ユウキったら何考えてるの!」

リラはユウキに向かってスプーンを投げつけた。

ユウキ「痛っ!スプーン!?リラだな!」

リラ「ユウキのバカ!」

ユウキ「なんでオレが悪く言われてるんだよ!」

アザミ「ふふ、リラからNGが入ったみたいね」

ユウキ「なん……だと……」

リラ「べーっ!」

ユウキ「あんにゃろぉっ(かわいいけど!)」

アザミ「お詫びにリラからご褒美もらったら?」

ユウキ「はっ!その手があった!」

リラ「な、ないに決まってるだろ!//」

アザミ「リラがここまで取り乱すのはなかなか見れないから面白いわね」

エニシダ「リラがここまで熱を上げるとはね」

コゴミ「へぇ……」

ユウキは少し話してからカガリの試合会場に向かった。

安価
カガリの試合は
1.最低限の描写だけ
2.戦闘の様子は全描写
3.安価とコンマ
4.他案
↓3票先取


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