51: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/04/23(火) 19:27:05.37 ID:4DUdi8Yio
俺達は街唯一の駄菓子屋にやって来る
駄菓子屋にはいろいろな駄菓子がある。
そして安いおもちゃなんかも売っており夢がある
ええっと俺の全財産は、かばんに入れてある財布を見て見ると3000円入って居た。
3000円か、駄菓子屋じゃ王様レベルだな
地味子は笑顔で言った
「駄菓子屋って、いつ来ても落ち着くよね
私たちの世代じゃ珍しいのは分かって居るけど
それでも、なんて言うか、本能で懐かしいって感じ」
「分かる」
懐かしい感じがするよな、駄菓子や。
白髪ロングヘアーの優しそうなおばあちゃんが声をかけて来た
「いらっしゃい、駄菓子屋へようこそ
蓮ちゃん、いたずらもほどほどにするんだよ」
蓮ここでも注意されるのかよ!!
蓮どんだけいたずらしてたんだよ。
地味子は言った
「おばあちゃん、かくかくしかじかをちょうだい」
※作者の私が駄菓子に詳しくないため、駄菓子の名前言えない
「かくかうしかじかね、あいよ。どうぞ。
蓮ちゃんは何か買うかい?」
どうしよう?
俺は何か、買って行こうかな?
蓮は駄菓子屋で何を買う?
記述安価
安価下1
※選択安価とかにしたいけど、駄菓子の知識が私にないので
記述安価にして、みなさんの知識に頼るしかねぇ…
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