282: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/04/28(日) 20:13:12.77 ID:eOFsFXogo
俺達は泳ぎの鍛錬を終え
服に着替え終え
市民プールの外で話をする。
「今日はありがとな、お前に泳ぎを教わったおかげで
恥かかなくて済みそうだよ」
「まぁ、旅は道ずれ世は情け、って奴さ
ボクは旅人じゃないけど」
旅人じゃないんかい！！
「気になってたんだが？俺らは〇〇小学校の児童だが。
お前は〇〇小学校か？」
「ボクも〇〇小学校だよ、〇〇小学校の5年生」
5年生、1学年下か。
「俺らは〇〇小学の6年生だ。
同じ学校ならダチだな、よろしく」
「うん、よろしく」
「ラインで連絡先交換しようぜ、いつでも連絡を取れるように」
「いいよ」
「私も私も…」
俺達はラインで連絡先を交換した
これでお互いいつでも連絡が取れる
その後俺達は3人で一緒に雑談しながら帰った
意外な事に夢の家は俺達の近所だった。
なおさら一緒に遊べそうだし、仲良く出来そうだな
898Res/377.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
