123: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/04/24(水) 21:00:45.49 ID:+HhmhMJko
「上等じゃねぇか」
俺は呼び出しに応じた
呼び出しに応じてついて行くと、校舎裏に来た
そして未来予知通りの展開になった
ガキ大将らしき気の強そうな男子と、数人の男子が俺を囲んでいる
ガキ大将が言った
「お前最近大人しいようだが、だからって今での罪が無くなる訳じゃねぇよな。
容赦しねぇぜ」
ガキ大将と数人の男子が俺に襲い掛かって来た。
「あたぁ!!」
まず俺は両手の裏拳で、2人の雑魚男子を沈めた
「「がはっ!!」」
そして手加減したまわし蹴りで、雑魚男子最後の1人持沈める
「ごへっ!!」
俺は笑ながら言った
「後はお前だけだぜ、大将」
ガキ大将は黒髪ショートヘアーで目つきがわるい
いかにも硬派な不良と言う感じだ。
ガキ大将は仲間があっという間に沈められ、しばらくあ然としていたが
「ポカーン…」
やがて覚悟を決めたようだ
「…舐めるな、やってやらぁ!!」
ガキ大将は大きく振りかぶって殴りかかって来る
所詮小学生のガキ大将か、動きが読みやすく、かわすのは容易だ。
1ガキ大将の攻撃が届く前に、膝蹴りをお見舞いする(攻撃)
2腕でガキ大将の攻撃を払う(守備)
3「蓮がやらかした詫びだ、お前の攻撃受けてやる」(奇策)
4ガキ大将の股間を軽く蹴る(エロ)
安価下1
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