【安価】少女だらけのゾンビパニック
1- 20
49: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/04/21(日) 19:05:04.90 ID:PdZqF63so

拙者は師匠(コーチ)を探しに行く事にした。

「コーチを探しに行くが、お前も行くか?善子」

「ボクもついて行っていいの?」

「あぁ、折角出会った縁だしな」

善子は少し考えるようなしぐさをした後
答えを出した

「ボクも行くよ、行く当てなんてないし」

「そうか」



拙者達は師匠を探しにフェンシングの練習場へ向かった。
そこに師匠は居るはずだ、師匠が死んでいるはずがない。

拙者たちはゾンビの胸を刺しながら、進んで行く。
近くの練習場まで、進んで行く。

「師匠は無事に決まってる、こんなところで死ぬ玉じゃない。」



フェンシングの練習場の前に着いたとき
顔見知りのフェンシングの練習生が、ゾンビとして現れた

「あ〜」

彼女は〇〇だ。
プロになってやるって、気合い入れてたのに
こんなところでゾンビになってるなんて

「あ〜」

善子が言う

「殺さなきゃ、人間に危害を加えるよ」

1〇〇の胸を刺す、そして師匠のもとを目指す
2「す、スルーしてもいいだろ。行くぞ…」〇〇をスルーして行く、師匠のもとを目指す

安価下1




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
117Res/50.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice