49: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/04/21(日) 19:05:04.90 ID:PdZqF63so
拙者は師匠(コーチ)を探しに行く事にした。
「コーチを探しに行くが、お前も行くか?善子」
「ボクもついて行っていいの?」
「あぁ、折角出会った縁だしな」
善子は少し考えるようなしぐさをした後
答えを出した
「ボクも行くよ、行く当てなんてないし」
「そうか」
拙者達は師匠を探しにフェンシングの練習場へ向かった。
そこに師匠は居るはずだ、師匠が死んでいるはずがない。
拙者たちはゾンビの胸を刺しながら、進んで行く。
近くの練習場まで、進んで行く。
「師匠は無事に決まってる、こんなところで死ぬ玉じゃない。」
フェンシングの練習場の前に着いたとき
顔見知りのフェンシングの練習生が、ゾンビとして現れた
「あ〜」
彼女は〇〇だ。
プロになってやるって、気合い入れてたのに
こんなところでゾンビになってるなんて
「あ〜」
善子が言う
「殺さなきゃ、人間に危害を加えるよ」
1〇〇の胸を刺す、そして師匠のもとを目指す
2「す、スルーしてもいいだろ。行くぞ…」〇〇をスルーして行く、師匠のもとを目指す
安価下1
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