34: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/04/20(土) 22:09:57.26 ID:wSnpVNpyo
拙者は家の中でゴロゴロしていた。
今日は鍛錬(練習)が休み、存分に休む
わが師(コーチ)からは筋トレしろって言われてるけど気にしない、存分に休む。
拙者はなんとなくテレビをつけた。
「人々がゾンビ化し、襲い掛かって。きゃっ!!」
テレビでは現地に取材に行って居るキャスターが、青白い美少女に噛まれた
「う、うぅ…あ〜あ〜」
するとキャスターも青白くなりゾンビみたくなった。
これはまさか、ゾンビパニックと言う奴が発生しているのでは?
テンションが上がって来た、ゾンビパニック、拙者は剣士。大活躍しかない。
拙者はさっそく眼帯と赤い目になるカラコンをつけた。
拙者が活躍する時間だ。
拙者はとりあえず家を飛び出した
「あ〜あ〜」
美少女ゾンビが襲い掛かって来る、拙者はマイソード(フェンシング用の剣)でゾンビの頭を突き刺した。
「とりゃ!!拙者は強い、思い知っ…!!!!」
「あ〜あ〜」
ゾンビは死んでない、ゾンビの弱点は頭じゃなかったのか
どうしよう?
1合気でゾンビを倒し、ゾンビの体のあちこちを刺してみる。(攻撃的)
2とりあえず逃げ帰る(防御)
3ゾンビの股間を蹴る(奇策)
4ゾンビの胸を揉む(エロス)
安価下1
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