(安価&コンマ)苗木「仮面ライダー龍騎?」(ダンガンロンパ)
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916:あああ
2024/05/05(日) 13:10:08.31 ID:3SJ37N5lO
>>915 モノクマ「やめろお!(建前) ナイスウ(本音)」

ここは………。
舞園さん、ちょっとこっちに来れる?

舞園「え?」

モノクマ「? ちょっと苗木君、組むのは無しだよっ」

わかってるよ………。
よし、ここなら良さそうだ。

舞園「外部から干渉されない部屋………? あっ、ふーん///(察し)」

モノクマ「こらあ! R18はダメだって!」プンスカ

大丈夫だって、そういうこと(迫真)はできないんだから。
ねえ、舞園さん(すっとぼけ)。

舞園「はい/// だから、安心して下さいモノクマさん///」

モノクマ「き、君たちは………」

じゃあ、ちょっと待っててね。

舞園「お手柔らかに///」

ギイイ

モノクマ「やべえよ………やべえよ………」


× × ×

その真っ暗な部屋の中でも、舞園さんの白い肌ははっきりと見えた。
し、下着はスケスケの青色お………。

舞園「は、恥ずかしいです苗木くん///」

ご、ごめん、あんまりにも綺麗だから………。

僕はその芸術品に手を伸ばさずにはいられなかった。
二つの山………丸いなだらかな山脈、その唇。
手で、口で、味わってしまう………。

舞園「あ、ああう、お父さんにも見せたことないのに///」

僕は、どうしても見たかった。
下着の下の、本当の舞園さんを。

舞園「苗木君だけ、特別ですからね///」

シュルルル

お、おふうう………僕は今、この世の全てを理解した!
舞園さんの生まれたままの姿は………世界の宝!

舞園「苗木君………来て///」

僕にそれを止める理性は残っていなかった。
舞園さんの舞園さんへ、僕の手がゆっくり伸びて密やかにー

モノクマ「はい、ここから自主規制。ダンガンロンパはCERODだよん」



× × ×


全てが終わったあと、僕たちは別れた。
舞園さんは、現実で待つみたいでリタイアを選んだ。

もう戦う気はないそうだ。
僕もだよ………さやか。



〈舞園さやか・仮面ライダーオーディン 退場〉





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