ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part11
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203: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/03/23(土) 23:45:35.66 ID:slx7Dehw0
>>200 採用
(こういうイベントはその場所に関係ある方が採用率高いです)

バトラー「ユウキくん、少しいかな」

ユウキ「はい?」

バトラー「実はボーマンダやドンファンの研究の過程でこんなものができたんだ」

ユウキは円筒状のケースのようなものを渡された。

ユウキ「これは?」

バトラー「我々はブーストエナジーと呼んでいる」

ユウキ「ブーストエナジー?」

バトラー「ああ。研究を進めていくうちにあのメガシンカが進化というよりグラードンカイオーガのゲンシカイキに近いことが分かったんだ」

ユウキ「そうなですか!?」

バトラー「ああ、「進化」ではなく「退化」「本来の姿」「あるべき強大な力を取り戻した姿」といった方向で研究を進めていくことで、彼らの力を更に効率良く引き出せるようになったんだ。負担という面では通常のメガシンカと比べて、どうしても大きくなっていしまうが、それでもポケモンにかかる負担も通常のメガシンカとそこまで変わらない」

ユウキ「なるほど」

バトラー「それに、旧式との違いはメガシンカさせるとにほんばれ無しでもとくせいこだいかっせいを発動させられる」

ユウキ「こだいかっせい?」

バトラー「ああ、キミのドンファンはメガシンカして晴れの状態だと、こうげきが上がるだろう?その特性をこだいかっせいと仮に命名したんだよ」

ユウキ「そうだったんですね。えっと、これを使ってメガシンカすれば、ドンファンの力がより引き出せるってことですよね?」

バトラー「その認識で問題ないよ。安全性についてはオダマキ博士にも見てもらってるから心配はいらない。キミのドンファンナイトをこのブーストエナジーに組み込めば、完成だ。いいかな?」

ユウキ「お願いします」

ユウキはブーストエナジー(ドンファン用)をゲットした。

バトラー「一応僕の分も作ってみたんだよ」

ユウキ「ちゃっかりしてますね」

バトラー「ははは、研究者だからね。研究の成果もあるんだ。いけ、ボーマンダ!超メガシンカ!」

ユウキ「え!?」

バトラーのボーマンダはあの時の状態になっていた。

バトラー「10秒だけこの状態になれるようになったんだ。10秒経ったら元に戻るから心配はいらないよ」

ユウキ「この人、ホントに反省してんのかな…」


夜1回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)

5.ミシロタウンの施設に行ってみよう
 場所まで安価指定
 行ける場所
  家
  ハルカの家
  オダマキ研究所
  (ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)

6.街を散策(コンマ)

7.連絡する
 相手&何話すかまで指定
 相手は連絡先リストから選択

8.その他(内容まで指定)
↓1


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