97: ◆OX0aJKbZO.0H[saga]
2024/03/07(木) 19:41:32.15 ID:aoJCC0Si0
パピヨン「あー、ねーねーシルフィー。シルフィーってもうトレーナー居るんだっけ」
トレーニングを終えて暇だったので、机に向かって何か作業をしているシルフィーに訊いてみる。
なんだっけ、結構色々小説とか絵本とか作ってるんだっけ?見たことないけど。
シルフィー「ふぇっ!?は、はい……この間、トレーナーさんが契約してくれて……」
パピヨン「おー!じゃあそろそろデビューして走るんだ?」
シルフィー「ど、どうでしょう……?まだデビューの予定は決まっていないので、パピヨンさんと同じ時期に走る……というのは、ないかもしれません……けど」
あー、しっかり準備してから走るタイプねー。シルフィーって。
パピヨン「ふーん……あ、じゃあ。トレーナーさんどんな人なの? アタシのトレーナー……?は、ちょっとアレだけど」
ちょっと変態で、キモいお兄さん。そういうと、シルフィーは目をギョッとさせて。
シルフィー「だ、ダメですよぉ……!そ、そんな風にトレーナーさんを言ったら……!」
パピヨン「ぷくく!だって本当のことだし〜?んで、シルフィーのは〜?」
シルフィー「え、ええっとぉ……」
シルフィーのトレーナーさんは:安価下1〜2
性別や簡単な性格とか。ちゃんと登場するかは分かんないです。
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